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でんき-しん [3] 【電気鍼】🔗⭐🔉
でんき-しん [3] 【電気鍼】
鍼灸(シンキユウ)術の治療法の一。皮膚に刺した鍼(ハリ)に弱い電流を流して電気刺激を与える。鍼との相乗効果をねらったもの。
でんき-しんどう [4] 【電気振動】🔗⭐🔉
でんき-しんどう [4] 【電気振動】
電気的な振動現象。電流が回路内を高速で往復運動する振動電流と電磁波を含める。
でんき-すいはんき [6] 【電気炊飯器】🔗⭐🔉
でんき-すいはんき [6] 【電気炊飯器】
電気ヒーターによって飯を炊く道具。電気釜(ガマ)。
でんき-スタンド [5] 【電気―】🔗⭐🔉
でんき-スタンド [5] 【電気―】
机上や床に置いて用いる,比較的狭い範囲を照らす電灯台。
でんき-ストーブ [5] 【電気―】🔗⭐🔉
でんき-ストーブ [5] 【電気―】
電気ヒーターを熱源とするストーブ。
でんき-せいどう [4] 【電気制動】🔗⭐🔉
でんき-せいどう [4] 【電気制動】
⇒電気(デンキ)ブレーキ
でんき-せいりがく [6] 【電気生理学】🔗⭐🔉
でんき-せいりがく [6] 【電気生理学】
生体に発生する電気現象や生体に対する電気作用について研究する医学の一分野。脳波・心電図・筋電図などは広く臨床診断上に応用されている。
でんき-せいれん [4] 【電気精錬】🔗⭐🔉
でんき-せいれん [4] 【電気精錬】
電気を応用して行う金属精錬。電気分解を応用した電解精錬と電流を熱源として用いる電熱精錬とがある。電気冶金。
でんき-せき [3] 【電気石】🔗⭐🔉
でんき-せき [3] 【電気石】
ホウ素のケイ酸塩からなる鉱物。化学組成がきわめて複雑で,アルミニウム・フッ素のほか,ナトリウム・鉄・マグネシウム・リチウムなども含む。三方晶系で,通常は柱状結晶。柱面に縦条線が見られる。ガラス光沢があり,色は黒・黒褐・緑・紅など多様。圧電性・焦電性がある。ペグマタイトや接触変成岩中に産し,美しいものは宝石となる。トルマリン。
でんき-せんたくき [7][6] 【電気洗濯機】🔗⭐🔉
でんき-せんたくき [7][6] 【電気洗濯機】
モーターを使って水流を起こし,洗濯をする機械。
大辞林 ページ 150187。