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てん-きょ [1][0] 【転居】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-きょ [1][0] 【転居】 (名)スル
住居を変えること。引っ越し。やどがえ。転宅。「今度左記へ―しました」
てん-きょう ―キヤウ [0] 【癲狂】🔗⭐🔉
てん-きょう ―キヤウ [0] 【癲狂】
(1)狂気。ものぐるい。
(2)癲癇(テンカン)。
(3)漢方で,精神疾患の意。
てんきょう-いん ―キヤウ
ン [3] 【癲狂院】🔗⭐🔉
てんきょう-いん ―キヤウ
ン [3] 【癲狂院】
精神疾患を治療する病院。
〔明治期の用語〕
ン [3] 【癲狂院】
精神疾患を治療する病院。
〔明治期の用語〕
てん-ぎょう ―ゲフ [0] 【天業】🔗⭐🔉
てん-ぎょう ―ゲフ [0] 【天業】
天子・天皇の国を治める事業。
てん-ぎょう ―ギヤウ [0] 【転経】🔗⭐🔉
てん-ぎょう ―ギヤウ [0] 【転経】
〔「てんきょう」とも〕
「転読(テンドク){(1)}」に同じ。「大般若経を―して/性霊集」
てん-ぎょう ―ゲフ [0] 【転業】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-ぎょう ―ゲフ [0] 【転業】 (名)スル
職業・商売を変えること。転職。「喫茶店に―する」
てんぎょう テンギヤウ 【天慶】🔗⭐🔉
てんぎょう テンギヤウ 【天慶】
年号(938.5.22-947.4.22)。承平の後,天暦の前。朱雀(スザク)・村上天皇の代。
てんぎょう-の-らん テンギヤウ― 【天慶の乱】🔗⭐🔉
てんぎょう-の-らん テンギヤウ― 【天慶の乱】
⇒承平天慶(ジヨウヘイテンギヨウ)の乱(ラン)
でん-ぎょう ―ゲウ [0] 【伝教】🔗⭐🔉
でん-ぎょう ―ゲウ [0] 【伝教】
教えを受け継いで,人に伝えること。
でんぎょう-かんじょう ―ゲウクワンヂヤウ [5] 【伝教灌頂】🔗⭐🔉
でんぎょう-かんじょう ―ゲウクワンヂヤウ [5] 【伝教灌頂】
⇒伝法灌頂(デンボウカンジヨウ)
でんぎょう-だいし ―ゲウ― 【伝教大師】🔗⭐🔉
でんぎょう-だいし ―ゲウ― 【伝教大師】
最澄(サイチヨウ)の諡号(シゴウ)。
でん-きょく [0] 【電極】🔗⭐🔉
でん-きょく [0] 【電極】
電場をつくるため,または電流を流すために,二つ対(ツイ)にして設ける導体または半導体。普通,電位の高い側を陽極,低い側を陰極とよぶが,電子管や電気分解では電流が外部電源から流入する方を陽極,外部に流出する方を陰極といい,電池では,電流が外部回路に向かって流出する方を正極,外部から流入する方を負極と呼んで区別することが多い。
でんきょく-でんい ―
[5] 【電極電位】🔗⭐🔉
でんきょく-でんい ―
[5] 【電極電位】
電極と電解質溶液とが接しているとき,電極が溶液に対してもつ電位。その値は,水素電極・甘汞(カンコウ)電極などと組み合わせてつくった電池の起電力を測定して得る相対的な値を用いる。単極電位。
[5] 【電極電位】
電極と電解質溶液とが接しているとき,電極が溶液に対してもつ電位。その値は,水素電極・甘汞(カンコウ)電極などと組み合わせてつくった電池の起電力を測定して得る相対的な値を用いる。単極電位。
大辞林 ページ 150193。