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てん-さい [0] 【天裁】🔗⭐🔉
てん-さい [0] 【天裁】
天子の裁決。天皇の裁定。勅裁。
てん-さい [0] 【天際】🔗⭐🔉
てん-さい [0] 【天際】
空の果て。はるかかなた。
てん-さい [0] 【甜菜】🔗⭐🔉
てん-さい [0] 【甜菜】
サトウダイコンの別名。
てんさい-とう ―タウ [0] 【甜菜糖】🔗⭐🔉
てんさい-とう ―タウ [0] 【甜菜糖】
甜菜からとった砂糖。ビート糖。
てん-さい [0] 【転載】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-さい [0] 【転載】 (名)スル
すでに刊行された書物・新聞などの記事や写真を,他の出版物にそのまま載せること。「―を禁ずる」「月報から―した」
てん-ざい [0] 【点在】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-ざい [0] 【点在】 (名)スル
あちこちに散らばってあること。散在。「谷間に人家が―している」
てん-さく [0] 【天作】🔗⭐🔉
てん-さく [0] 【天作】
(1)天然にできたもの。
(2)そろばんの上段で数を作ること。
→二一(ニイチ)天作の五
てん-さく [0] 【添削】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-さく [0] 【添削】 (名)スル
(1)他人の詩文・答案などを,語句を添えたり削ったりして直すこと。斧正(フセイ)。添竄(テンザン)。
(2)書道で,朱筆を加えて直すこと。
てん-さく [0] 【転作】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-さく [0] 【転作】 (名)スル
その田畑でそれまで作っていた作物とは別の作物を作ること。「稲作から野菜栽培に―する」
でん-さく [0] 【田作】🔗⭐🔉
でん-さく [0] 【田作】
田をたがやすこと。たつくり。
てん-さん [0] 【天蚕】🔗⭐🔉
てん-さん [0] 【天蚕】
ヤママユの別名。
てんさん-し [3] 【天蚕糸】🔗⭐🔉
てんさん-し [3] 【天蚕糸】
(1)ヤママユの繭からとった糸。緑色を帯び,光沢がある。繊維が太く強度・伸度ともに大。山繭糸。
(2)「てぐすいと(天蚕糸)」に同じ。
てん-さん [0] 【天産】🔗⭐🔉
てん-さん [0] 【天産】
天然に産出すること。また,そのもの。「碓氷峠の―植物/伊沢蘭軒(鴎外)」
てんさん-ぶつ [3] 【天産物】🔗⭐🔉
てんさん-ぶつ [3] 【天産物】
鉱物・木材・海産物など,自然から産出される物。
てん-さん 【転盞】🔗⭐🔉
てん-さん 【転盞】
朝廷の宴会で,杯を相伴の公卿にもまわすこと。「五献(ゴコン),―あるべければ/建武年中行事」
大辞林 ページ 150205。