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でんし-かん ―クワン [0] 【電子管】🔗⭐🔉
でんし-かん ―クワン [0] 【電子管】
真空管・放電管など,電子の流れをつくって利用する装置の総称。
でんし-きどう ―ダウ [4] 【電子軌道】🔗⭐🔉
でんし-きどう ―ダウ [4] 【電子軌道】
(1)ボーアの原子模型において,電子が安定に運行していると考えられた道筋。
(2)原子・分子・結晶の中で一つだけの電子に注目し,他の粒子の影響を適当な平均によって近似したときの,その電子の状態を表す波動関数。
でんし-けいさんき [6] 【電子計算機】🔗⭐🔉
でんし-けいさんき [6] 【電子計算機】
⇒コンピューター
でんし-けいさんき-しようさぎざい [6]-[5] 【電子計算機使用詐欺罪】🔗⭐🔉
でんし-けいさんき-しようさぎざい [6]-[5] 【電子計算機使用詐欺罪】
コンピューターに偽(ニセ)の情報を入力する等の電磁記録情報の改変によって財産上の利益を得る犯罪。
でんし-けいじばん [0] 【電子掲示板】🔗⭐🔉
でんし-けいじばん [0] 【電子掲示板】
⇒ビー-ビー-エス( BBS )
でんし-けんびきょう ―キヤウ [0] 【電子顕微鏡】🔗⭐🔉
でんし-けんびきょう ―キヤウ [0] 【電子顕微鏡】
電子流を電場または磁場による電子レンズで集束させて,その通路におかれた試料の像を拡大させる装置。光学顕微鏡よりはるかにすぐれた分解能をもつ。1930年代前半に,ルスカらによって開発。
でんし-こうがく [4] 【電子工学】🔗⭐🔉
でんし-こうがく [4] 【電子工学】
〔electronics〕
電子の運動による現象やその応用を研究する学問。半導体・磁性体などを用いる科学技術の基礎研究を広くいう。エレクトロニクス。
でんし-こうがく ―クワウ― [4] 【電子光学】🔗⭐🔉
でんし-こうがく ―クワウ― [4] 【電子光学】
電子顕微鏡などの設計のために,電子線の集束・発散を幾何光学の光線に類比して考察する理論。
でんし-こうかんき ―カウクワン― [6] 【電子交換機】🔗⭐🔉
でんし-こうかんき ―カウクワン― [6] 【電子交換機】
自動電話交換機の一。通話の切り替えを電子回路によって制御するもの。コンピューター機能を有し,短縮ダイヤル・転送電話など,多様なサービスが可能。
でんし-こくばん [4] 【電子黒板】🔗⭐🔉
でんし-こくばん [4] 【電子黒板】
書いた内容をそのまま縮小して紙にコピーできるホワイト-ボード。
大辞林 ページ 150209。