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てんじん 【天親】🔗🔉

てんじん 【天親】 ⇒世親(セシン)

でん-しん [0] 【田紳】🔗🔉

でん-しん [0] 【田紳】 田舎の紳士。どろくさい紳士。

でん-しん [0] 【電信】🔗🔉

でん-しん [0] 【電信】 〔telegraph〕 (1)文字・記号などを電気的な符号にかえ,電流・電波を利用して伝送し,受信側でもとの文字・記号などに復元する通信。 (2){(1)}の方法で送った文字や符号。テレグラフ。 (3)電流を送電線で送ること。

でんしん-かわせ ―カハセ [5] 【電信為替】🔗🔉

でんしん-かわせ ―カハセ [5] 【電信為替】 郵便為替の一。差出人から送金依頼を受けた郵便局が,電信で支払いをする郵便局(払渡郵便局)に通知し,払渡郵便局が支払うもの。

でんしん-き [3] 【電信機】🔗🔉

でんしん-き [3] 【電信機】 電信に用いられる装置。大別して,有線電信機と無線電信機がある。

でんしん-そうきんかわせ ―カハセ [9] 【電信送金為替】🔗🔉

でんしん-そうきんかわせ ―カハセ [9] 【電信送金為替】 送金為替の一。至急送金の委託を受けた銀行が,送金先にある自行の本支店または取引先銀行に電信で支払いを委託するもの。

でんしん-ばしら [5] 【電信柱】🔗🔉

でんしん-ばしら [5] 【電信柱】 (1)電柱。 (2)やせて背の高い人をからかっていう語。のっぽ。

でんしん-らん [4] 【電信蘭】🔗🔉

でんしん-らん [4] 【電信蘭】 モンステラの別名。

てんじん-ざき 【天神崎】🔗🔉

てんじん-ざき 【天神崎】 和歌山県田辺市西部,田辺湾北部の崎。1974年(昭和49)からナショナル-トラストの保護運動が展開。87年,地元の住民団体が初の自然環境保全法人として認定された。

てん-す [0] 【天須】🔗🔉

てん-す [0] 【天須】 スズキ目の海魚。全長約30センチメートル。ベラの一種。頭部がやや大きく体は著しく側扁し,背びれ前部の日本の棘(トゲ)が三本目と離れている。体色は淡紅色で四条の濃赤色の幅広い横帯があり,雌は背部に青黒色の小円斑がある。食用。本州中部以南の砂泥底に分布。

大辞林 ページ 150231