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てん-ぜ [1] 【店是】🔗⭐🔉
てん-ぜ [1] 【店是】
その店の運営上の方針。
てん-せい [0][1] 【天生】🔗⭐🔉
てん-せい [0][1] 【天生】
自然に生じること。うまれつき。「―の美人」「愛国者は詩人の如く―なり/求安録(鑑三)」
てん-せい [1][0] 【天成】🔗⭐🔉
てん-せい [1][0] 【天成】
(1)天の成したこと。自然にできたこと。「―の要害」
(2)生まれつき。「―の才」
てん-せい [0] 【天声】🔗⭐🔉
てん-せい [0] 【天声】
(1)天の発する声。
(2)雷鳴。また,雷鳴のような大声。
てん-せい [1] 【天性】🔗⭐🔉
てん-せい [1] 【天性】
■一■〔古くは「てんぜい」とも〕
生まれつき備わっていること。天から与えられた性質。「―の明るい気質」
■二■ (副)
まったく。「―知らずといふやらん/平家(六・長門本)」
てん-せい [0] 【点睛】🔗⭐🔉
てん-せい [0] 【点睛】
動物を描き,最後に睛(ヒトミ)を書き入れて完成させること。転じて,重要な部分を最後に加えて全体を完成させること。
→画竜(ガリヨウ)点睛
――を欠・く🔗⭐🔉
――を欠・く
大切な要点がおちている。
てん-せい [0] 【展性】🔗⭐🔉
てん-せい [0] 【展性】
金属が打撃や圧延によって,破壊を伴わずに薄い板や箔(ハク)になる性質。展性の最大なものは金。
てん-せい [0] 【転生】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-せい [0] 【転生】 (名)スル
生まれ変わること。輪廻(リンネ)。てんしょう。
てん-せい [0] 【転成】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-せい [0] 【転成】 (名)スル
(1)性質のちがう他のものに変わること。
(2)ある語が本来の文法的機能を失って他の品詞としての性質を持つようになること。「動詞の連用形から―した名詞」「―名詞」
てんせい-ご [0] 【転成語】🔗⭐🔉
てんせい-ご [0] 【転成語】
ある品詞から他の品詞に転じた語。「光り」(動詞の連用形)→「光」(名詞),「露」(名詞)→「つゆ(知らず)」(副詞)の類。
てん-せい [0] 【填星】🔗⭐🔉
てん-せい [0] 【填星】
土星の異名。鎮星(チンセイ)。
大辞林 ページ 150234。