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てん-せん [0] 【天仙】🔗🔉

てん-せん [0] 【天仙】 天にいて,自由に雲中を飛行することのできる仙人。 ⇔地仙

てん-せん [0] 【点線】🔗🔉

てん-せん [0] 【点線】 点が並んで線状になったもの。また,その線。

てんせん-き [3] 【点線器】🔗🔉

てんせん-き [3] 【点線器】 ルーレット。トレーサー。

てん-せん [0] 【転戦】 (名)スル🔗🔉

てん-せん [0] 【転戦】 (名)スル 場所を変えて戦うこと。移動しながら戦うこと。「各地を―する」

てん-せん [0] 【転遷】🔗🔉

てん-せん [0] 【転遷】 うつりかわること。変遷。「世事―」

てん-ぜん [0] 【典膳】🔗🔉

てん-ぜん [0] 【典膳】 (1)中国で,天子の膳部のことをつかさどった官。 (2)律令制で,内膳司(ナイゼンシ)の次官。 (3)律令制で,膳司(ゼンシ)の次官。

てん-ぜん [0] 【恬然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

てん-ぜん [0] 【恬然】 (ト|タル)[文]形動タリ 物事にこだわらず,平気でいるさま。「―として恥じることを知らない」

てん-ぜん [0] 【靦然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

てん-ぜん [0] 【靦然】 (ト|タル)[文]形動タリ 〔「靦」はまのあたりに見る意〕 恥じる様子もないさま。厚かましいさま。「自ら択ぶ所なくして―として几に対(ムカ)へり/緑簑談(南翠)」

てん-ぜん [0] 【輾然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

てん-ぜん [0] 【輾然】 (ト|タル)[文]形動タリ 大いに笑うさま。「母は何故(ナニユエ)だ歟(カ)―と笑ひ出した/薄命のすず子(お室)」

でん-せん [0] 【伝宣】🔗🔉

でん-せん [0] 【伝宣】 勅旨を伝達すること。

でん-せん [0] 【伝染】 (名)スル🔗🔉

でん-せん [0] 【伝染】 (名)スル (1)病原体が,ある個体から他の個体に侵入し,病気を引き起こすこと。 (2)良くない現象や傾向が別の人に移ること。「あくびが―する」

でんせん-せい [0] 【伝染性】🔗🔉

でんせん-せい [0] 【伝染性】 伝染する性質。「―の病気」

大辞林 ページ 150236