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でん-そう ―サウ [0] 【電槽】🔗🔉

でん-そう ―サウ [0] 【電槽】 (1)電池の電極および電解液を入れておく容器。 (2)電解槽。

てんそうちふ-さい テンサウチフ― [6] 【天曹地府祭】🔗🔉

てんそうちふ-さい テンサウチフ― [6] 【天曹地府祭】 陰陽道(オンヨウドウ)で六道の冥官をまつって祈祷する儀式。

でんそう-ひん デンサウ― [0] 【電装品】🔗🔉

でんそう-ひん デンサウ― [0] 【電装品】 自動車の部品のうち,発電機・スターター・ウインカーなど,電気関係の部品の総称。

てん-そく [0] 【天則】🔗🔉

てん-そく [0] 【天則】 天地自然の法則。天理。

てん-そく [0] 【天測】🔗🔉

てん-そく [0] 【天測】 (1)「天体観測」の略。 (2)航海者が船の位置を知るため,六分儀などで天体の方位・高度などを測定すること。

てんそく-れき [4] 【天測暦】🔗🔉

てんそく-れき [4] 【天測暦】 天測によって自船の位置を算出するために用いる暦表。毎日時の太陽・惑星・月および恒星の赤緯・赤経などが掲載されている。

てん-そく [0] 【典則】🔗🔉

てん-そく [0] 【典則】 規則。のり。

てん-そく [0] 【店則】🔗🔉

てん-そく [0] 【店則】 店で決められた規則。

てん-そく [0] 【填足】🔗🔉

てん-そく [0] 【填足】 不足を補うこと。補充。

てん-そく [0] 【填塞】 (名)スル🔗🔉

てん-そく [0] 【填塞】 (名)スル 満ちてふさがること。満たしふさぐこと。「心胸―し,一言をも道(イフ)こと能はず/西国立志編(正直)」

てん-そく [0] 【纏足】🔗🔉

てん-そく [0] 【纏足】 中国の旧習の一。女子の第一指を除く足指を幼児から足裏に曲げて布で固く縛り成長させないもの。小さい足が美人の条件とされ,南宋の頃から流行。清初に禁令が出されたが効果はなかった。二〇世紀に入り旧習打破の運動と婦人の自覚により急速にすたれた。

てん-ぞく [0] 【転属】 (名)スル🔗🔉

てん-ぞく [0] 【転属】 (名)スル 所属をかえること。また,所属がかわること。「中部支社に―する」

でん-そく [0] 【電束】🔗🔉

でん-そく [0] 【電束】 電束密度をある面にわたって加えあわせた量をその面を通る電束という。

でんそく-みつど [5] 【電束密度】🔗🔉

でんそく-みつど [5] 【電束密度】 電場ベクトルと真空誘電率の積と電気分極の和で表されるベクトル量。閉曲面内中の真電荷の総量は,その閉曲面を通る電束に等しい。電気変位。

大辞林 ページ 150239