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でん-そ [1] 【伝疏】🔗⭐🔉
でん-そ [1] 【伝疏】
伝と疏。経書のくわしい注釈。
てん-そう ―サウ [0] 【天相】🔗⭐🔉
てん-そう ―サウ [0] 【天相】
俳諧で,支考が唱えた付合方法論「七名(シチミヨウ)八体」の八体の一。前句に対し,寒暖・陰晴などの天象をもって付ける付け方。
→七名八体
てん-そう ―サウ [0] 【天窓】🔗⭐🔉
てん-そう ―サウ [0] 【天窓】
(1)てんまど。
(2)あたま。
てんそう-やしき [5] 【伝奏屋敷】🔗⭐🔉
てんそう-やしき [5] 【伝奏屋敷】
江戸時代,武家伝奏や江戸下向の勅使の宿所として作られた屋敷。
てん-そう [0] 【転送】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-そう [0] 【転送】 (名)スル
(1)送られてきたものをさらに別の場所に送ること。「転居先に―する」
(2)情報を移動させること。データを一方の装置から他の装置へ移動させること。
てん-そう ―サウ [0] 【転漕】🔗⭐🔉
てん-そう ―サウ [0] 【転漕】
〔「転」は陸上を,「漕」は水上を運ぶ意〕
陸路と水路とで兵糧(ヒヨウロウ)などを運ぶこと。「人馬共に疲れければ,―にこらへかねて/太平記 7」
てん-ぞう ―ザウ [0] 【天造】🔗⭐🔉
てん-ぞう ―ザウ [0] 【天造】
造物主がつくったもの。(人造に対して)天然にできたもの。
でん-そう ―サウ [0] 【田荘】🔗⭐🔉
でん-そう ―サウ [0] 【田荘】
⇒たどころ(田荘)
でん-そう [0] 【伝送】 (名)スル🔗⭐🔉
でん-そう [0] 【伝送】 (名)スル
(1)次々に伝えて送ること。「―管」「感覚は,その一根より―す/西国立志編(正直)」
(2)電気信号を伝えること。
(3)「宿継(シユクツ)ぎ」に同じ。
でんそう-ろ [3] 【伝送路】🔗⭐🔉
でんそう-ろ [3] 【伝送路】
電気通信で,情報伝達を行う有線・無線などの伝送媒体と変調・復調の装置の総称。
大辞林 ページ 150238。