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てん-めい [0] 【店名】🔗⭐🔉
てん-めい [0] 【店名】
店の名前。
でん-めい [0] 【電命】🔗⭐🔉
でん-めい [0] 【電命】
電報を使ってする命令。電令。
てんめい-かいご [5] 【転迷開悟】🔗⭐🔉
てんめい-かいご [5] 【転迷開悟】
〔仏〕 迷いを転じて,悟りを開くこと。迷いを捨てて仏の真理に目覚めること。
てん-めつ [0] 【殄滅】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-めつ [0] 【殄滅】 (名)スル
滅ぼし絶やすこと。滅び絶えること。「敵を―する」
てん-めつ [0] 【点滅】 (名)スル🔗⭐🔉
てん-めつ [0] 【点滅】 (名)スル
あかりがついたり消えたりすること。また,つけたり消したりすること。「ネオンが―する」
てんめつ-き [4][3] 【点滅器】🔗⭐🔉
てんめつ-き [4][3] 【点滅器】
スイッチ。
てん-めん [0] 【転免】🔗⭐🔉
てん-めん [0] 【転免】
転職と免職。転官と免官。
てん-めん [0] 【纏綿】🔗⭐🔉
てん-めん [0] 【纏綿】
■一■ (名)スル
まつわりつくこと。からみつくこと。「憂患の胸間に―するあり/佳人之奇遇(散士)」
■二■ (ト|タル)[文]形動タリ
(1)まつわりついて離れないさま。「お前を庇ふ心持が始終自分の心に―としてゐたものだから/疑惑(秋江)」
(2)情愛のこまやかなさま。「情緒―」
テンメンジャン [3] 【甜麺醤】🔗⭐🔉
テンメンジャン [3] 【甜麺醤】
〔中国語〕
小麦粉から作る中国の甘味噌。
てん-もう ―マウ [0] 【天網】🔗⭐🔉
てん-もう ―マウ [0] 【天網】
天が張りめぐらした網。悪事に対して天道の厳正なことを網にたとえた語。
――恢恢(カイカイ)疎(ソ)にして漏(モ)らさず🔗⭐🔉
――恢恢(カイカイ)疎(ソ)にして漏(モ)らさず
〔老子「天網恢恢,疎而不
失」〕
天網は目があらいようだが,悪人を漏らさず捕らえる。天道は厳正で悪事をはたらいた者には必ずその報いがある。
失」〕
天網は目があらいようだが,悪人を漏らさず捕らえる。天道は厳正で悪事をはたらいた者には必ずその報いがある。
てん-もう [0] 【展毛】🔗⭐🔉
てん-もう [0] 【展毛】
紡績で,開毛機でほぐした繊維をさらにこまかくほぐし,同時に繊維および添加した油を平均に混和する工程。
大辞林 ページ 150286。