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てん-やく [0] 【点訳】 (名)スル🔗🔉

てん-やく [0] 【点訳】 (名)スル 普通の文字を点字に直すこと。点字訳。「辞書を―する」

てん-やく [0] 【点薬】 (名)スル🔗🔉

てん-やく [0] 【点薬】 (名)スル 目に薬をさすこと。点眼。また,その薬。

てん-やく [0] 【転役】🔗🔉

てん-やく [0] 【転役】 他の役目に替わること。

てんや-わんや [4][0] (名・形動)🔗🔉

てんや-わんや [4][0] (名・形動) 予想外の出来事などのため,大勢の人が勝手に動いて混乱すること。統制がとれないほど多忙なこと。また,そのさま。「―の大騒ぎ」「―の忙しさ」「降って湧いた事件で村中が―だ」

てん-ゆ [1] 【諂諛】 (名)スル🔗🔉

てん-ゆ [1] 【諂諛】 (名)スル こびへつらうこと。阿諛(アユ)。「阿媚するとか,―するとかつて/火の柱(尚江)」

でん-ゆ [1] 【伝輸】 (名)スル🔗🔉

でん-ゆ [1] 【伝輸】 (名)スル 伝え,送ること。「信書は一切―すべからざるの律(リツ)御定相成候はば/新聞雑誌 30」

てん-ゆう ―イウ [0] 【天佑・天祐】🔗🔉

てん-ゆう ―イウ [0] 【天佑・天祐】 天のたすけ。天助。

てんゆう-しんじょ ―イウ― [5] 【天佑神助】🔗🔉

てんゆう-しんじょ ―イウ― [5] 【天佑神助】 天のたすけと神のたすけ。

てん-よ [1] 【天与】🔗🔉

てん-よ [1] 【天与】 天から与えられたもの。天賦。「―の才」

てん-よう ―エフ [0] 【点葉】🔗🔉

てん-よう ―エフ [0] 【点葉】 東洋画で,木の葉を描くのに輪郭線を用いず,軽く筆先で点をうつようにして描く方法。

てん-よう [0] 【転用】 (名)スル🔗🔉

てん-よう [0] 【転用】 (名)スル 本来の目的とは違った用途にあてること。「旅費を交際費に―する」

てんよう テンヤウ 【天養】🔗🔉

てんよう テンヤウ 【天養】 年号(1144.2.23-1145.7.22)。康治の後,久安の前。近衛天皇の代。

てん-らい [0][1] 【天来】🔗🔉

てん-らい [0][1] 【天来】 天から来ること。人の手に成るとは思えないほどすばらしいもの。「―の妙音」

てん-らい [0] 【天雷】🔗🔉

てん-らい [0] 【天雷】 かみなり。

てん-らい [0] 【天籟】🔗🔉

てん-らい [0] 【天籟】 (1)自然の音。風の音など。 (2)詩歌などの絶妙なこと。

大辞林 ページ 150290