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とうざいゆうき ―イウキ 【東西遊記】🔗⭐🔉
とうざいゆうき ―イウキ 【東西遊記】
橘南谿(ナンケイ)の「東遊記」と「西遊記」の併称。
どう-さき [0][4] 【胴先】🔗⭐🔉
どう-さき [0][4] 【胴先】
鎧(ヨロイ)の前面の最下端。胴尻。
とう-さく 【東作】🔗⭐🔉
とう-さく 【東作】
〔「東」は春の意〕
春の耕作。また,農業。
⇔西収
「春は―の思ひを忘れ,秋は西収の営みにも及ばず/平家 10」
とう-さく タウ― [0] 【倒錯】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-さく タウ― [0] 【倒錯】 (名)スル
(1)さかさまになること。逆になること。
(2)社会的規範から外れた行動や嗜好を示すこと。味覚倒錯・性的倒錯など。「―症」「―した欲望」
とう-さく タウ― [0] 【盗作】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-さく タウ― [0] 【盗作】 (名)スル
他人の作品の一部または全部を自分の作品として発表すること。剽窃(ヒヨウセツ)。
どう-さく [0] 【同作】🔗⭐🔉
どう-さく [0] 【同作】
(1)同じ人の作品。
(2)同じ作り方。
とう-さくひん 【董作賓】🔗⭐🔉
とう-さくひん 【董作賓】
(1895-1963) 中国の考古学者。字(アザナ)は彦堂(ゲンドウ)。李済(リサイ)らとともに安陽の殷墟(インキヨ)の発掘を行い,以後,甲骨文字の研究に専念,甲骨学の基礎を確立した。著「甲骨文断代研究例」「殷暦譜」など。トン=ツオピン。
とうさく-るい [4] 【頭索類】🔗⭐🔉
とうさく-るい [4] 【頭索類】
原索動物の一綱を成す無脊椎動物の総称。すべて浅海性。体は左右相称で体節構造がみられる。体の背側前端近くに脊索があり,その背面にそって神経管がある。この点は脊椎動物に似ており,体制は単純であるが脊椎動物の原始形に近い。雌雄異体。ナメクジウオ類。無頭類。
とうさ-ぐんとう ―グンタウ 【東沙群島】🔗⭐🔉
とうさ-ぐんとう ―グンタウ 【東沙群島】
中国,南シナ海北部の珊瑚礁からなる群島。海上交通・軍事上の要地。トンシャー群島。プラタス群島。
とう-ささげ タウ― [3] 【唐
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とう-ささげ タウ― [3] 【唐
】
インゲンマメの別名。
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インゲンマメの別名。
どう-ざし [4][0] 【胴差】🔗⭐🔉
どう-ざし [4][0] 【胴差】
通し柱をつないで,建物の胴体を固めるとともに二階の床梁(ユカバリ)を支える横木。
大辞林 ページ 150396。