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とうざん-しゅう タウ― [3] 【当山衆】🔗🔉

とうざん-しゅう タウ― [3] 【当山衆】 当山派の山伏たち。 →本山衆

とうざん-は タウ― 【当山派】🔗🔉

とうざん-は タウ― 【当山派】 修験道の一派。醍醐寺三宝院を本山とした真言修験。派祖は聖宝(シヨウボウ)。 →本山派

とう-ざん タウ― [0] 【逃竄】 (名)スル🔗🔉

とう-ざん タウ― [0] 【逃竄】 (名)スル 逃げてかくれること。

とう-ざん タウ― [1] 【唐山】🔗🔉

とう-ざん タウ― [1] 【唐山】 中国のこと。唐土。もろこし。から。

とうざん タウザン 【唐山】🔗🔉

とうざん タウザン 【唐山】 中国,河北省北東部の都市。付近に開(カイラン)炭田があり,重工業が発達。1976年7月大地震が発生し,死者二十数万人を出した。タンシャン。

とう-ざん タウ― [0] 【唐桟】🔗🔉

とう-ざん タウ― [0] 【唐桟】 桟留(サントメ)。初め舶来のものと区別して呼んだ語。後に桟留一般の称となった。唐桟留。

どう-さん [0] 【同参】🔗🔉

どう-さん [0] 【同参】 禅宗で,同一の師について参学すること。また,その同学の仲間。同学。

どう-さん [0] 【動産】🔗🔉

どう-さん [0] 【動産】 土地,およびその定着物である建物・立ち木などを除いた一切の有体物。不動産以外の物。ただし,船舶は不動産,無記名債権は動産とみなされ,強制執行においては,不動産や財産権も含む。 ⇔不動産

どうさん-ぎんこう ―カウ [5] 【動産銀行】🔗🔉

どうさん-ぎんこう ―カウ [5] 【動産銀行】 工業金融のために,事業会社の株式・社債の発行に関する業務を営み,会社の設立・拡張ならびに株式の引き受けを通じて経営参加を行う銀行。1902年(明治35)日本興業銀行がその目的で創設された。

どうさん-しち [3] 【動産質】🔗🔉

どうさん-しち [3] 【動産質】 動産を目的とする質権。目的物の引き渡しを必要とする。

どうさん-しんたく [5] 【動産信託】🔗🔉

どうさん-しんたく [5] 【動産信託】 動産を信託財産として受け入れる信託。

どうさん-ていとう ―タウ [5] 【動産抵当】🔗🔉

どうさん-ていとう ―タウ [5] 【動産抵当】 動産を目的とする抵当権。債務者自ら動産を占有使用したまま設定できる。現行法上,農業用動産・自動車・航空機・建設機械について認められている。

大辞林 ページ 150398