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とうし-こもんぎょう ―ゲフ [5] 【投資顧問業】🔗⭐🔉
とうし-こもんぎょう ―ゲフ [5] 【投資顧問業】
投資関連の情報を提供し,証券売買の助言をする業務。1986年(昭和61)に法制化された。
とうし-ざい [3] 【投資財】🔗⭐🔉
とうし-ざい [3] 【投資財】
将来の生産のために使われる生産手段。
→資本財(シホンザイ)
とうし-しじょう ―ヂヤウ [4] 【投資市場】🔗⭐🔉
とうし-しじょう ―ヂヤウ [4] 【投資市場】
資本が取引される場。資本市場を資本の供給者の側からみた概念。
とうし-じょうすう [4] 【投資乗数】🔗⭐🔉
とうし-じょうすう [4] 【投資乗数】
投資が独立的に増大したとき,それに誘発されて所得の増加と投資(消費)の増加が繰り返される。この最初の投資の増大分に対して,最終的にもたらされる国民所得の増加額が何倍になるかを表す比率。一から限界消費性向を引いた値の逆数で示される。
→乗数
とうし-しんたく [4] 【投資信託】🔗⭐🔉
とうし-しんたく [4] 【投資信託】
証券会社が一般投資者から資金を集め,これを信託銀行に信託し,信託銀行を指図して証券投資を中心に運用し,これによって得た利益を投資者に分配する制度。
→貸付信託
とうし-ふんそうかいけつ-こくさいセンター ―フンサウカイケツ― 【投資紛争解決国際―】🔗⭐🔉
とうし-ふんそうかいけつ-こくさいセンター ―フンサウカイケツ― 【投資紛争解決国際―】
〔International Center for Settlement of Investment Disputes〕
民間投資に関する紛争解決のための調停および仲裁の施設提供を目的とする国際組織。1966年設立。世界銀行の本部内に事務局をもつ。ICSID 。
とう-し [0] 【凍死】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-し [0] 【凍死】 (名)スル
寒さでこごえ死ぬこと。[季]冬。「眠ったら―する」
とう-し タウ― [1] 【唐紙】🔗⭐🔉
とう-し タウ― [1] 【唐紙】
中国で作られ,奈良時代に写経用に輸入された紙。竹を原料とし,表面が粗くて比較的もろいが,墨汁の吸収がよい。江戸末期,日本で楮(コウゾ)・三椏(ミツマタ)を用いて,これに模した紙(和唐紙という)が作られた。書画用に用いる。
→からかみ
大辞林 ページ 150400。