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とう-しょう ―シヤウ [0] 【痘漿】🔗⭐🔉
とう-しょう ―シヤウ [0] 【痘漿】
痘瘡(トウソウ)の水疱から出る膿汁(ウミジル)。
とう-しょう ―シヤウ [0] 【登省】🔗⭐🔉
とう-しょう ―シヤウ [0] 【登省】
(1)内閣の各省に出勤すること。
(2)省試を受けること。「後江相公―の時/十訓 4」
とう-しょう ―シヤウ [0] 【答唱】🔗⭐🔉
とう-しょう ―シヤウ [0] 【答唱】
カトリック教会のミサで,司式者の聖書朗唱にこたえて会衆が定められた言葉を朗唱すること。また,その言葉。聖公会では唱和という。応唱。
とう-しょう ―シヤウ [0] 【闘将】🔗⭐🔉
とう-しょう ―シヤウ [0] 【闘将】
力・闘志ともに盛んな大将。また,スポーツや政治運動などで,他の先頭に立って盛んに活動する者。
とう-じょう タウヂヤウ [0] 【刀杖】🔗⭐🔉
とう-じょう タウヂヤウ [0] 【刀杖】
かたなとつえ。また,刀剣類の総称。「弓箭・―を儲けて待つに/今昔 1」
とう-じょう ―ジヤウ [0] 【東上】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-じょう ―ジヤウ [0] 【東上】 (名)スル
西の地方から東方の都に行くこと。普通,東京に行くことをいう。
⇔西下
「男を随へて―するのに/渋江抽斎(鴎外)」
とう-じょう ―ジヤウ [0] 【東浄】🔗⭐🔉
とう-じょう ―ジヤウ [0] 【東浄】
⇒とうちん(東浄)
とう-じょう ―ジヤウ [0] 【凍上】🔗⭐🔉
とう-じょう ―ジヤウ [0] 【凍上】
地中の水分が凍って,地面が持ち上げられる現象。鉄道や建築物に害を及ぼすことがある。しみあがり。
とう-じょう タフ― [0] 【搭乗】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-じょう タフ― [0] 【搭乗】 (名)スル
飛行機・船などに乗り込むこと。「飛行機に―する」「―員」
とう-じょう ―ジヤウ [0] 【登城】🔗⭐🔉
とう-じょう ―ジヤウ [0] 【登城】
⇒とじょう(登城)
とう-じょう ―ヂヤウ [0] 【登場】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-じょう ―ヂヤウ [0] 【登場】 (名)スル
(1)舞台や小説などにその役の人物が現れること。
⇔退場
「真打ち―」
(2)新しい人物や製品などが世の中に現れること。「新製品が―する」「大型新人の―」
大辞林 ページ 150419。