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どうとく-てつがく ダウ― [6][5] 【道徳哲学】🔗🔉

どうとく-てつがく ダウ― [6][5] 【道徳哲学】 倫理学の一部門。道徳の起源や発達を経験的に研究するのではなく,その本質や原理の研究を主題とするもの。

どうとく-ほうそく ダウ―ハフ― [5] 【道徳法則】🔗🔉

どうとく-ほうそく ダウ―ハフ― [5] 【道徳法則】 人間がいかに行為すべきかを示す規範・法則。道徳律。 →定言命法

どうとく-りつ ダウ― [4] 【道徳律】🔗🔉

どうとく-りつ ダウ― [4] 【道徳律】 ⇒道徳法則(ドウトクホウソク)

どう-とくせい [3] 【動特性】🔗🔉

どう-とくせい [3] 【動特性】 時間的に変化する対象を特徴づけている性質。関数や方程式などで表される。 →静特性

とうと・し タフトシ 【尊し・貴し】 (形ク)🔗🔉

とうと・し タフトシ 【尊し・貴し】 (形ク) ⇒とうとい

どうと-だいがく ダウト― 【道都大学】🔗🔉

どうと-だいがく ダウト― 【道都大学】 私立大学の一。1978年(昭和53)設立。本部は北海道紋別市。

とう-とつ タウ― [0] 【唐突】 (形動)[文]ナリ🔗🔉

とう-とつ タウ― [0] 【唐突】 (形動)[文]ナリ 前ぶれもなくだしぬけに物事を行い始めるさま。不意。「―な質問」「―に言い出す」「―の感は否めない」 [派生] ――さ(名)

とうと・ぶ タフトブ [3] 【尊ぶ・貴ぶ】🔗🔉

とうと・ぶ タフトブ [3] 【尊ぶ・貴ぶ】 〔形容詞「たふとし」の動詞形〕 ■一■ (動バ五[四]) 敬って大切にする。あがめる。たっとぶ。「神仏を―・ぶ」「念仏を唱へて―・ぶ事限り無し/今昔 20」 ■二■ (動バ上二) {■一■}に同じ。「目をいやしみ,耳を―・ぶるあまり/新古今(仮名序)」 〔上代は上二段活用。四段活用は平安以降〕

とうと・む タフトム 【尊む・貴む】 (動マ四)🔗🔉

とうと・む タフトム 【尊む・貴む】 (動マ四) 「尊ぶ」に同じ。「ここをしもあやに―・み嬉しけく/万葉 4094」

どう-とも 【如何とも】 (連語)🔗🔉

どう-とも 【如何とも】 (連語) どのようにも。どうなりと。どうでも。「―なれ」「煮るなり焼くなり―しろ」

大辞林 ページ 150466