複数辞典一括検索+

とうどり-ざ [0] 【頭取座】🔗🔉

とうどり-ざ [0] 【頭取座】 劇場の楽屋にある頭取の常座。

どう-とり [4][0] 【胴取・筒取】🔗🔉

どう-とり [4][0] 【胴取・筒取】 博打(バクチ)の席を貸して,その上がり高に応じて歩合を取ること。また,その人。胴元。

どうとん-ぼり ダウトン― 【道頓堀】🔗🔉

どうとん-ぼり ダウトン― 【道頓堀】 大阪市中央区,道頓堀川南岸沿いにある繁華街。劇場・寄席・映画館・飲食店などが立ち並ぶ。

どうとんぼり-がわ ダウトン―ガハ 【道頓堀川】🔗🔉

どうとんぼり-がわ ダウトン―ガハ 【道頓堀川】 大阪市中央区南部,西区・浪速区の境を東西に走る運河。全長3キロメートルに満たず,東横堀川と木津川を結ぶ。江戸時代初期に完成し,米・木材など物資の輸送に利用された。

とう-な タウ― [0] 【唐菜】🔗🔉

とう-な タウ― [0] 【唐菜】 アブラナ科の一・二年草。葉は大きく肉厚で柔らかい。主に漬物とする。ふゆな。いんげんな。

どうな ダウナ🔗🔉

どうな ダウナ 〔「だくな」の転〕 接尾語的に用いて,無駄に費やす意を表す。「手間どうな」「矢どうな」など。

とう-ない タウ― [1] 【党内】🔗🔉

とう-ない タウ― [1] 【党内】 党の内部。「―左派」

とう-ない タウ― [1] 【島内】🔗🔉

とう-ない タウ― [1] 【島内】 島の中。島のうち。

トゥナイト [2] tonight🔗🔉

トゥナイト [2] tonight 今晩。今夜。

どう-なか [4][0][3] 【胴中】🔗🔉

どう-なか [4][0][3] 【胴中】 (1)体の胴の中ほどの部分。体の中ほど。 (2)物のまんなかあたり。中央の部分。 (3)物事をしている最中。「胸算用の―へ/浄瑠璃・夏祭」

どう-なが [0] 【胴長】🔗🔉

どう-なが [0] 【胴長】 (1)体の他の部分に比べて,胴が長いこと。「―短足」 (2)胸当て・ズボン・靴が一体となったつなぎ形のゴム製の衣服。釣り人などが着用。

とう-なす タウ― [1][0] 【唐茄子】🔗🔉

とう-なす タウ― [1][0] 【唐茄子】 (1)カボチャの別名。狭義には西洋カボチャの渡来以前に栽培されていた瓢箪(ヒヨウタン)形のカボチャをいう。なんきん。[季]秋。 (2)人をののしっていう語。「あいつも,いけねえ,―だよ/洒落本・辰巳之園」

大辞林 ページ 150467