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どう-にょ [1] 【童女】🔗⭐🔉
どう-にょ [1] 【童女】
「どうじょ(童女)」に同じ。
とう-にょう タウネウ [0] 【糖尿】🔗⭐🔉
とう-にょう タウネウ [0] 【糖尿】
糖が臨床検査法で陽性を呈する程度に出現する尿。
とうにょう-びょう タウネウビヤウ [0] 【糖尿病】🔗⭐🔉
とうにょう-びょう タウネウビヤウ [0] 【糖尿病】
持続性の高血糖と尿中への糖排出を特徴とする症候群。インシュリンの不足による代謝障害で,遺伝的素因に肥満・感染・妊娠などの誘因が重なり発症。成人期後半に多い。普通,初期には症状が見られず,進むと多尿・糖尿・多飲・多食・全身倦怠などの症状が現れ,網膜症・腎症・神経症・動脈硬化症などを併発,重症では昏睡・脱水症を起こす。食餌療法,運動療法,インシュリン注射が有効。
とうにょう-びょうせい-こんすい タウネウビヤウセイ― [9][0] 【糖尿病性昏睡】🔗⭐🔉
とうにょう-びょうせい-こんすい タウネウビヤウセイ― [9][0] 【糖尿病性昏睡】
糖尿病の合併症として起きる意識障害。インシュリンの絶対・相対量の不足によって高血糖状態になり起きるものと,低酸素状態での代謝産物である乳酸が血液中に蓄積して起きるものがある。
どう-にょう ダウネウ [0] 【導尿】🔗⭐🔉
どう-にょう ダウネウ [0] 【導尿】
尿道口より膀胱に達するカテーテルを挿入して人工的に尿の排出を行わせる方法。排尿困難の場合,また検査の目的で行われる。
とう-にん タウ― [1] 【当人】🔗⭐🔉
とう-にん タウ― [1] 【当人】
直接その事に関係する人。本人。「まわりの心配をよそに―は平気でいる」
とう-にん タウ― [0] 【桃仁】🔗⭐🔉
とう-にん タウ― [0] 【桃仁】
桃の種子の核を干したもの。消炎・通経薬として漢方で用いる。
とうにん-しゅ タウ― [3][0] 【桃仁酒】🔗⭐🔉
とうにん-しゅ タウ― [3][0] 【桃仁酒】
桃仁を焼酎に浸し,砂糖を加えて作った酒。
とう-にん [0] 【頭人】🔗⭐🔉
とう-にん [0] 【頭人】
(1)鎌倉・室町幕府の引付衆の主席。引付頭人。
(2)室町幕府の職名。政所(マンドコロ)・評定衆・侍所などの長官。
(3)かしらだつ者。頭。おさ。「丹次郎は衒(カタリ)の―/人情本・梅児誉美(後)」
大辞林 ページ 150470。