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どうはち ダウハチ 【道八】🔗🔉

どうはち ダウハチ 【道八】 京都清水焼陶工高橋氏代々の名。また,道八作の焼き物。 →高橋道八

どう-ばち [1] 【銅鉢】🔗🔉

どう-ばち [1] 【銅鉢】 〔仏〕 (1)勤行(ゴンギヨウ)などで用いる銅製の鈴(リン)のこと。 (2)銅(ドウバチ)のこと。

どう-ばち [0][1] 【銅🔗🔉

どう-ばち [0][1] 【銅】 打楽器の一。銅製の中央部が椀状に盛り上がった円盤で,中央にひもをつけ二枚を打ち合わせて鳴らす。直径30〜45センチメートル内外。西アジアから仏教とともに中国を経て渡来。法会などで用いる。(バツ)。どうばつ。 銅 " src="/%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E6%9E%97/binary/mono_182642_1600_256_200.bmp" /> [図]

とう-はつ [0] 【頭髪】🔗🔉

とう-はつ [0] 【頭髪】 頭の髪。髪の毛。

とう-ばつ タウ― [0] 【党閥】🔗🔉

とう-ばつ タウ― [0] 【党閥】 同じ党派の者による排他的な集まり。

とう-ばつ タウ― [0][1] 【討伐】 (名)スル🔗🔉

とう-ばつ タウ― [0][1] 【討伐】 (名)スル 軍隊を送り,抵抗する者を討ち滅ぼすこと。「反乱軍を―する」

とう-ばつ タウ― [0] 【盗伐】 (名)スル🔗🔉

とう-ばつ タウ― [0] 【盗伐】 (名)スル 他人や国が所有している木竹をこっそりと切って盗むこと。

どう-ばつ [0] 【銅🔗🔉

どう-ばつ [0] 【銅⇒どうばち(銅

どうばつ-し [4] 【銅子】🔗🔉

どうばつ-し [4] 【銅子】 ⇒銅拍子(ドウビヨウシ)

とう-はっかこく 【東八箇国】🔗🔉

とう-はっかこく 【東八箇国】 足柄関以東の八つの国。現在の関東地方にあたる。「―一の馬とて/平家 5」

とう-ばな タフ― [0][1] 【塔花】🔗🔉

とう-ばな タフ― [0][1] 【塔花】 シソ科の多年草。山野に生える。茎は基部が這(ハ)い,高さ約25センチメートル。葉は対生し,卵形。夏,茎頂に淡紅色の小花が数個ずつ塔状に輪生する。 塔花 [図]

とうばり タウバリ 【賜り】🔗🔉

とうばり タウバリ 【賜り】 〔動詞「とうばる(賜)」の連用形から〕 たまわること。また,たまわりもの。多く爵禄などにいう。「御―の御封(ミフ)などこそ/源氏(若菜上)」

大辞林 ページ 150475