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とうば・る タウバル 【賜る】 (動ラ四)🔗🔉

とうば・る タウバル 【賜る】 (動ラ四) 〔「賜(タマ)わる」の転〕 いただく。「御返りは必ずあらむ,―・りてまうで来む/宇津保(藤原君)」

とう-はん タウ― [0] 【盗犯】🔗🔉

とう-はん タウ― [0] 【盗犯】 窃盗および強盗などの犯罪。盗罪。

とう-はん [0] 【登坂】 (名)スル🔗🔉

とう-はん [0] 【登坂】 (名)スル 車両が坂道を登ること。とはん。

とうはん-しゃせん [5] 【登坂車線】🔗🔉

とうはん-しゃせん [5] 【登坂車線】 道路の上り坂で,走行車線の外側に設け,重量車が緩速で登坂するための車線。

とう-はん [0] 【登攀】 (名)スル🔗🔉

とう-はん [0] 【登攀】 (名)スル 高い山などをよじ登ること。とはん。「アイガー北壁を―する」

とう-ばん タウ― [1] 【当番】🔗🔉

とう-ばん タウ― [1] 【当番】 (1)順に入れ代わってする仕事の,番に当たること。また,その人。「掃除―」 (2)勤務の番に当たること。特に当直・宿直の番に当たること。

とうばん-べんごし-せいど タウ― [9] 【当番弁護士制度】🔗🔉

とうばん-べんごし-せいど タウ― [9] 【当番弁護士制度】 逮捕された容疑者や家族等の要請を受けて,弁護士が警察署や拘置所に駆けつけ,起訴前から弁護活動を行う制度。

とう-ばん [0] 【登板】 (名)スル🔗🔉

とう-ばん [0] 【登板】 (名)スル 野球で,投手板に立つこと。投手として出場すること。 ⇔降板 「二試合連続,―する」

とう-ばん タウ― [0] 【纛幡・纛旛】🔗🔉

とう-ばん タウ― [0] 【纛幡・纛旛】 (1)平安時代,戦陣に将軍の標識として立てた旗。のち儀式などにも立てた。 (2)宮中で,即位・儀式などの際に立てた旗。竜などの模様のある長方形のもの。

どう-はん [0] 【同伴】 (名)スル🔗🔉

どう-はん [0] 【同伴】 (名)スル 一緒に連れて行くこと。多く,男女・夫婦が連れ立って行くことにいう。「夫人を―する」

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