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どう-ばん [0] 【銅板】🔗🔉

どう-ばん [0] 【銅板】 銅を板状にしたもの。銅の板。

どう-ばん [0] 【銅版】🔗🔉

どう-ばん [0] 【銅版】 銅の板に絵画などを彫ったり,腐食させたりして作った印刷原版。通常,凹版をさすが,写真製版による網目凸版も含める。

どうばん-えづけ ―― [5] 【銅版絵付け】🔗🔉

どうばん-えづけ― [5] 【銅版絵付け】 陶磁器に銅版を用いて絵付けをすること。

どうばん-が ―グワ [0] 【銅版画】🔗🔉

どうばん-が ―グワ [0] 【銅版画】 銅版に絵柄を彫って印刷した絵画。

どうばん-まきえ ― [5][6] 【銅版蒔絵】🔗🔉

どうばん-まきえ [5][6] 【銅版蒔絵】 銅版を用いて漆器に絵付けし,金属粉や色粉をまいて仕上げた蒔絵。

どう-ばん [0] 【銅盤】🔗🔉

どう-ばん [0] 【銅盤】 銅のたらい。かなだらい。

どう-ばん [0] 【銅礬】🔗🔉

どう-ばん [0] 【銅礬】 硫酸銅・硝石・ミョウバンを混ぜて熱し,融かしたものにカンフル末を加えて固めた薄緑色のもの。弱い腐食性と収斂(シユウレン)性があり,点眼剤などに用いる。

どう-ばん [0] 【幢幡】🔗🔉

どう-ばん [0] 【幢幡】 仏具の荘厳(シヨウゴン)具の一。飾りのある竿柱に長方形の美しい布をたらした旗の類の総称。 →幢 →幡

どうはん-きょう ―キヤウ [0] 【同笵鏡】🔗🔉

どうはん-きょう ―キヤウ [0] 【同笵鏡】 同じ鋳型または原型から作られた鏡。

とう-ひ タウ― [1] 【当否】🔗🔉

とう-ひ タウ― [1] 【当否】 正しいか正しくないか。また,適切かどうかということ。「事の―をたずねる」

とう-ひ タウ― [0][1] 【逃避】 (名)スル🔗🔉

とう-ひ タウ― [0][1] 【逃避】 (名)スル 困難をさけのがれること。当面する問題などに積極的に取り組まず,さけたり意識から排除すること。「現実から―する」

とうひ-がくしゅう タウ―シフ [4] 【逃避学習】🔗🔉

とうひ-がくしゅう タウ―シフ [4] 【逃避学習】 有害刺激が与えられた際に適切な反応をすることによって,有害刺激から逃避することができるようになること。 →回避学習

とうひ-こう タウ―カウ [3][4] 【逃避行】🔗🔉

とうひ-こう タウ―カウ [3][4] 【逃避行】 世間をのがれ,人目をさけて,移り歩いたり隠れ住んだりすること。

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