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とう-やく タウ― [0] 【唐薬】🔗⭐🔉
とう-やく タウ― [0] 【唐薬】
中国渡来の薬。
とう-やく タウ― [0] 【湯薬】🔗⭐🔉
とう-やく タウ― [0] 【湯薬】
せんじ薬。煎薬。
とう-やく [0][1] トウ― 【頭役】 ・ タウ― 【当役】🔗⭐🔉
とう-やく [0][1] トウ― 【頭役】 ・ タウ― 【当役】
(1)連歌俳諧などの座を準備・世話する人。かしらやく。頭人。
(2)寺院で,仏事・法会の主役。
どう-やく [0][1] 【同役】🔗⭐🔉
どう-やく [0][1] 【同役】
同じ役目。また,その人。同僚。相役。
とうや-こ 【洞爺湖】🔗⭐🔉
とうや-こ 【洞爺湖】
北海道南西部にあるカルデラ湖。面積69平方キロメートル。中央に火口丘の中島があり,湖南に有珠(ウス)山・昭和新山がある。
とうやま タウヤマ 【当山】🔗⭐🔉
とうやま タウヤマ 【当山】
姓氏の一。
とうやま-きゅうぞう タウヤマキウザウ 【当山久三】🔗⭐🔉
とうやま-きゅうぞう タウヤマキウザウ 【当山久三】
(1868-1910) 民権運動家。沖縄県生まれ。沖縄・東京で小学校校長をつとめ,のち謝花昇(ジヤハナノボル)とともに民権運動に身を投じた。開墾・移民を奨励し,郷里の農民救済に尽くす。
とうやま 【頭山】🔗⭐🔉
とうやま 【頭山】
姓氏の一。
とうやま-みつる 【頭山満】🔗⭐🔉
とうやま-みつる 【頭山満】
(1855-1944) 国家主義者。福岡生まれ。萩の乱に参加して入獄後,自由民権運動に参加。のち玄洋社を結成,国家主義に転じた。大アジア主義を唱えて大陸進出に暗躍し,黒竜会・大陸浪人などを支配する右翼の巨頭的存在となった。
とうや-まる 【洞爺丸】🔗⭐🔉
とうや-まる 【洞爺丸】
青函連絡船の船名。1954年(昭和29)9月,台風一五号のため函館港外で沈没。一一五五名が死亡し,日本最大の海難事故となった。
どう-やら [1] (副)🔗⭐🔉
どう-やら [1] (副)
(1)十分といえないが,なんとか。どうにか。やっと。「―仕事が終わった」
(2)はっきりしないが,なんとなく。どうも。「―うまくいったようだ」「―晴れそうだ」
どうやら-こうやら ―カウ― [5][1] (副)🔗⭐🔉
どうやら-こうやら ―カウ― [5][1] (副)
どうにか。やっとのことで。どうにかこうにか。「―片がついた」
大辞林 ページ 150505。