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トー-ダンス [3] toe dance🔗🔉

トー-ダンス [3] toe dance バレエで,踊り手がトーシューズをはいて爪先立ちで踊る踊り。

トーチ [1] torch🔗🔉

トーチ [1] torch たいまつ。

トーチ-ランプ [4]🔗🔉

トーチ-ランプ [4] 〔和 torch+lamp〕 切断や溶接に用いるバーナー。酸素とアセチレン-ガスを混合して用いる。吹管(スイカン)。

トーチ-リレー [4] torch relay🔗🔉

トーチ-リレー [4] torch relay オリンピックの聖火リレー。1936年に始まる。

トーチー [3] 【豆🔗🔉

トーチー [3] 【豆】 〔中国語〕 蒸した大豆を発酵させ,塩漬けにしたもの。中国料理で調味料として使う。

トーチカ [1][0] (ロシア) tochka🔗🔉

トーチカ [1][0] (ロシア) tochka 〔点の意〕 鉄筋コンクリートで円形・方形・六角形などに作り,機関銃・火砲などを備えた堅固な防御陣地。特火点。

とおち-の-さと トヲチ― 【十市の里】🔗🔉

とおち-の-さと トヲチ― 【十市の里】 現在の奈良県橿原市十市(トオイチ)町。古代・中世における十市郡の中心地。和歌では「遠(トオ)」と懸詞にして用いることが多い。((歌枕))「暮ればとくゆきて語らむあふことの―の住みうかりしも/拾遺(雑賀)」

とお-つ トホ― 【遠つ】 (連語)🔗🔉

とお-つ トホ― 【遠つ】 (連語) 〔形容詞「とほし」の語幹に格助詞「つ」が付いたもの〕 名詞に付いて,遠くはなれた所にある,遠い昔の,などの意を表す。

とおつ-おや トホ― 【遠つ祖】🔗🔉

とおつ-おや トホ― 【遠つ祖】 遠い祖先。先祖。「中臣の連(ムラジ)の―天児屋(アマノコヤネ)の命/日本書紀(神代上訓)」

とおつ-かみ トホ― 【遠つ神】🔗🔉

とおつ-かみ トホ― 【遠つ神】 ■一■ (名) 神々の時代の先祖。先祖。「伊支等が―/出雲風土記」 ■二■ (枕詞) 天皇を称賛して「わが大君」にかかる。過去の天皇を表す普通名詞と解する説もある。「―我が大君の幸行処(イデマシトコロ)/万葉 295」

とおつ-くに トホ― 【遠つ国】🔗🔉

とおつ-くに トホ― 【遠つ国】 遠い国。特に死後の世界。「―黄泉(ヨミ)の界に/万葉 1804」

大辞林 ページ 150533