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とぎ [2] 【研ぎ】🔗⭐🔉
とぎ [2] 【研ぎ】
(1)研ぐこと。みがくこと。また,といだ具合。「―が足りない」
(2)研ぐ人。みがく人。研ぎ師。
と-ぎ [1] 【都議】🔗⭐🔉
と-ぎ [1] 【都議】
「都議会議員」の略。
ど-き [1] 【土気】🔗⭐🔉
ど-き [1] 【土気】
(1)五行のうちの土の気。
(2)土のにおい。「―の壌上(ノボ)る臭気(ニオイ)は紛(プン)と鼻を衝いて/破戒(藤村)」
ど-き [1] 【土器】🔗⭐🔉
ど-き [1] 【土器】
粘土を焼成して作る素焼きの容器。陶器や磁器にくらべ,焼成温度は一般に低い。日本では縄文土器・弥生土器・土師器(ハジキ)が多量に出土し,考古学研究上の貴重な資料となっている。かわらけ。
ど-き [1] 【度器】🔗⭐🔉
ど-き [1] 【度器】
物の長さを計るのに用いる器具。ものさし。メートル尺・曲尺(カネジヤク)・鯨尺・巻尺など。
ど-き [1] 【怒気】🔗⭐🔉
ど-き [1] 【怒気】
怒った様子。怒った気持ち。「―を含んだ声」
とき-あか・す [0][4] 【解(き)明かす】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
とき-あか・す [0][4] 【解(き)明かす】 (動サ五[四])
問題を解決してその意味を明らかにする。解明する。「其の疑は皆虚(ウソ)だと云ふことを―・すことは出来ませず/谷間の姫百合(謙澄)」
[可能] ときあかせる
とき-あか・す [4][0] 【説(き)明かす】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
とき-あか・す [4][0] 【説(き)明かす】 (動サ五[四])
物事の意味・内容をよくわかるように説く。説明する。「古典の内容を―・す」
[可能] ときあかせる
とき-あかり [3] 【時明かり】🔗⭐🔉
とき-あかり [3] 【時明かり】
(1)明け方になって,東方がかすかに明るくなること。
(2)雨天の時,空がときどき明るくなること。「―でもおつ立てる初のぼり/柳多留 56」
とき-あきら・める [6] 【説(き)明らめる】 (動マ下一)🔗⭐🔉
とき-あきら・める [6] 【説(き)明らめる】 (動マ下一)
説いて明らかにする。説き明かす。「いとあらはに―・めたる著作/小説神髄(逍遥)」
大辞林 ページ 150562。