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とぎ-あ・げる [0][4] 【研(ぎ)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 とぎあ・ぐ🔗🔉

とぎ-あ・げる [0][4] 【研(ぎ)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 とぎあ・ぐ 研いだり磨いたりして,仕上げる。「よく―・げた包丁」

とき-あらい ―アラヒ [3] 【解(き)洗い】 (名)スル🔗🔉

とき-あらい ―アラヒ [3] 【解(き)洗い】 (名)スル 和服を解いて,布の状態に戻して洗うこと。

とぎ-あらい ―アラヒ [0][3] 【磨ぎ洗い】🔗🔉

とぎ-あらい ―アラヒ [0][3] 【磨ぎ洗い】 米などをこすり合わせるようにして洗うこと。

とき-いろ [0] 【鴇色】🔗🔉

とき-いろ [0] 【鴇色】 トキの羽のような色。わずかに灰色のかかった淡紅色。

ときうもう-だに [5] 【鴇羽毛🔗🔉

ときうもう-だに [5] 【鴇羽毛】 ナミウモウダニ科のダニ。中形のダニで,卵円形。全体に茶褐色。トキに寄生して吸血する。トキとともに絶滅に瀕している。

ときえだ 【時枝】🔗🔉

ときえだ 【時枝】 姓氏の一。

ときえだ-もとき 【時枝誠記】🔗🔉

ときえだ-もとき 【時枝誠記】 (1900-1967) 国語学者。東京生まれ。京城帝大・東大・早大教授。ソシュール学説批判の立場から独自の言語学説「言語過程説」を唱えた。著「国語学原論」「国語学史」「日本文法」「文章研究序説」など。

とき-おこ・す [4][0] 【説(き)起こす】 (動サ五[四])🔗🔉

とき-おこ・す [4][0] 【説(き)起こす】 (動サ五[四]) 順序だてて説明を始める。「原因から―・す」

とき-およ・ぶ [4][0] 【説(き)及ぶ】 (動バ五[四])🔗🔉

とき-およ・ぶ [4][0] 【説(き)及ぶ】 (動バ五[四]) 説明がそのことにまで及ぶ。言及する。「世界平和まで―・ぶ」

とき-おり ―ヲリ [0] 【時折】 (副)🔗🔉

とき-おり ―ヲリ [0] 【時折】 (副) ときどき。ときたま。たまに。「あの人は―見かける」「―日が射す」

と-ぎかい ―ギクワイ [2] 【都議会】🔗🔉

と-ぎかい ―ギクワイ [2] 【都議会】 東京都の議決機関。都議会議員を以て組織し,自治に関する事項について意思を決定する。東京都議会。 →都道府県議会

とぎかい-ぎいん ―ギクワイ―ン [5] 【都議会議員】🔗🔉

とぎかい-ぎいん ―ギクワイ―ン [5] 【都議会議員】 都議会を構成する議員。任期は四年。都議。

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