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どく-く [0] 【毒鼓】🔗🔉

どく-く [0] 【毒鼓】 ⇒どっく(毒鼓)

とく-ぐう [0] 【特遇】🔗🔉

とく-ぐう [0] 【特遇】 特別の待遇。殊遇。

どく-ぐち [2] 【毒口】🔗🔉

どく-ぐち [2] 【毒口】 毒舌。悪口。悪たれ口。「―をたたく」

どく-ぐも [0] 【毒蜘蛛】🔗🔉

どく-ぐも [0] 【毒蜘蛛】 (1)人畜を死亡させたりする強い毒をもつクモの総称。全世界に三〇種あまりあり,最も危険なのはオーストラリアのシドニージョウゴグモ,北・中央アメリカのクロゴケグモなど。日本のカバキコマチグモも毒をもつが致命的ではない。 (2)コモリグモの旧称。

とく-ぐん [0] 【督軍】🔗🔉

とく-ぐん [0] 【督軍】 中国,1916年から二四,五年にかけて,中華民国の各省に置かれた省軍政長官。本来民政に干渉するものではなかったが,民政長官(省長)を兼任し,軍閥化するものが多かった。

どく-ぐん [0] 【独軍】🔗🔉

どく-ぐん [0] 【独軍】 (1)ドイツの軍隊。 (2)よその国や他の部隊の参加・応援に依存しない独自の軍隊。

どく-け [3] 【毒気】🔗🔉

どく-け [3] 【毒気】 ⇒どっけ(毒気)

どく-げきぶつ [3][4] 【毒劇物】🔗🔉

どく-げきぶつ [3][4] 【毒劇物】 毒劇物取締法により規定される毒性の強い物質の総称。 →毒物 →劇物

どくげきぶつ-とりしまりほう ―ハフ 【毒劇物取締法】🔗🔉

どくげきぶつ-とりしまりほう ―ハフ 【毒劇物取締法】 「毒物及び劇物取締法」の略称。

どく-けし [0][3] 【毒消し】🔗🔉

どく-けし [0][3] 【毒消し】 〔「どっけし」とも〕 (1)毒の作用を消すこと。解毒(ゲドク)。 (2)解毒作用のある薬。多く越後国(今の新潟県)で作られた。

どくけし-うり [4] 【毒消し売り】🔗🔉

どくけし-うり [4] 【毒消し売り】 昔,越後の娘たちが紺絣(コンガスリ)の着物に手甲脚絆(キヤハン)姿で全国に毒消しの薬を行商したこと。また,その娘。[季]夏。

とくげん 【徳元】🔗🔉

とくげん 【徳元】 ⇒斎藤(サイトウ)徳元

どく-げん [0] 【毒言】🔗🔉

どく-げん [0] 【毒言】 毒舌。毒口(ドクグチ)。

大辞林 ページ 150591