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どく-ざい [0] 【毒剤】🔗🔉

どく-ざい [0] 【毒剤】 「毒薬(ドクヤク)」に同じ。

とくさい-まい [0] 【特栽米】🔗🔉

とくさい-まい [0] 【特栽米】 「特別栽培米」の略。

どくざい-ろん [3] 【独在論】🔗🔉

どくざい-ろん [3] 【独在論】 ⇒独我論(ドクガロン)

とく-さく [0] 【得策】🔗🔉

とく-さく [0] 【得策】 うまいやり方。あとでよい結果になるような方策。「ここは一言わびておくのが―だ」

どく-ささこ [3] 【毒笹子】🔗🔉

どく-ささこ [3] 【毒笹子】 担子菌類ハラタケ目のきのこ。傘の直径5〜10センチメートル。柄の長さ5〜8センチメートル。傘はやや漏斗状に凹み,表面は淡橙黄色,後に橙褐色。裏面は密に褶(ヒダ)を生じ,帯黄色であるが胞子紋は白い。食べると,数日して四肢の先端がはれ火傷のような激痛が一か月も続くため,ヤケドキン・ヤイトタケの別名がある。

とく-さつ [0] 【特撮】🔗🔉

とく-さつ [0] 【特撮】 「特殊撮影」の略。

どく-さつ [0] 【毒殺】 (名)スル🔗🔉

どく-さつ [0] 【毒殺】 (名)スル 毒薬で殺すこと。「―事件」「奸臣に―される」

とく-さん [0] 【特産】 (名)スル🔗🔉

とく-さん [0] 【特産】 (名)スル 特にある地方で生産または産出されること。また,その産物。「甲州―のブドウ」

とく-し [1] 【特旨】🔗🔉

とく-し [1] 【特旨】 貴人,特に天皇の特別のおぼしめし。

とく-し [1] 【特使】🔗🔉

とく-し [1] 【特使】 特別の任務を帯びた使者。特別の使者。

とく-し [0][1] 【特賜】🔗🔉

とく-し [0][1] 【特賜】 特別に賜ること。また,その物。

とく-し [1][0] 【読師】🔗🔉

とく-し [1][0] 【読師】 〔「とくじ」「どくし」「どくじ」とも〕 (1)〔仏〕 法会(ホウエ)のときに,経文・題目を読み上げる役の僧。 (2)古代,諸国国分寺に一人ずつ置かれた僧官。講師を補佐し,国内の宗教行政を統轄した。 (3)歌会のとき,懐紙・短冊(タンザク)などを整理して講師に渡し,また講師の読み誤りを注意する役。とうし。

大辞林 ページ 150594