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とくし-か [0] 【篤志家】🔗🔉

とくし-か [0] 【篤志家】 篤志のある人。特に,社会奉仕に熱心な人。

とくし-かいぼう [4] 【篤志解剖】🔗🔉

とくし-かいぼう [4] 【篤志解剖】 献体による解剖のこと。

とくじ トクヂ 【徳治】🔗🔉

とくじ トクヂ 【徳治】 年号(1306.12.14-1308.10.9)。嘉元の後,延慶の前。後二条・花園天皇の代。

どく-し [0] 【毒死】 (名)スル🔗🔉

どく-し [0] 【毒死】 (名)スル 毒薬によって死ぬこと。

どく-し [1] 【読史】🔗🔉

どく-し [1] 【読史】 〔「とくし」とも〕 史書を読むこと。

どく-じ [1][0] 【独自】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

どく-じ [1][0] 【独自】 (名・形動)[文]ナリ (1)自分ひとり。単独。「―に発見する」 (2)他と異なり,そのものだけに見られる・こと(さま)。「―な考えを展開する」「―な立場」

どくじ-せい [0] 【独自性】🔗🔉

どくじ-せい [0] 【独自性】 他と違い,それだけに特有の性質。

どく-じ [0] 【読字】🔗🔉

どく-じ [0] 【読字】 文字を読むこと。「―力」

ドクシアディス Constantinos A. Doxiadis🔗🔉

ドクシアディス Constantinos A. Doxiadis (1913-1975) ギリシャの都市計画家。世界各国の都市計画を手掛け,エキュメノポリスを提唱。

とく-しつ [0] 【特質】🔗🔉

とく-しつ [0] 【特質】 そのものだけがもつ特殊な性質。独特の性質。「日本文化の―を研究する」

とく-しつ [0] 【得失】🔗🔉

とく-しつ [0] 【得失】 (1)得ることと失うこと。 (2)利と不利。損得。利害。「―を論ずる」「―相半(ナカ)ばする」 (3)成功と失敗。「毎度ただ―なく/徒然 92」

とく-しつ [0] 【篤疾】🔗🔉

とく-しつ [0] 【篤疾】 (1)重い病気。 (2)律令制下,課役徴収のために定められた,身体に障害や病疾をもつ者の規定のうち,最も重度のもの。 →残疾 →廃疾

とく-じつ [0] 【篤実】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

とく-じつ [0] 【篤実】 (名・形動)[文]ナリ 情にあつく誠実であること。他への思いやりがあり,また,まじめであること。また,そのさま。「温厚―の好青年」「―な人柄」「―家(カ)」 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 150595