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とくしま 【徳島】🔗⭐🔉
とくしま 【徳島】
(1)四国地方東部の県。かつての阿波(アワ)国全域を占める。南は太平洋,東は紀伊水道に面する。中央部を剣山地が占め,北部の讃岐山脈との間を吉野川が東流し,下流域に徳島平野が広がる。県庁所在地,徳島市。
(2)徳島県北東部,吉野川の下流域にある市。県庁所在地。近世,蜂須賀氏の城下町。木工・織物工業が盛ん。八月一二〜一五日に阿波踊りが行われる。
とくしま-せん 【徳島線】🔗⭐🔉
とくしま-せん 【徳島線】
JR 四国の鉄道線。徳島県佐古・佃間,67.5キロメートル。吉野川に沿って東西に走る。
とくしま-だいがく 【徳島大学】🔗⭐🔉
とくしま-だいがく 【徳島大学】
国立大学の一。1922年(大正11)創立の徳島高等工業(のち工専)を中心に,徳島医専・徳島高校・師範系学校などを統合して49年(昭和24)新制大学となる。本部は徳島市。
とくしま-ぶんりだいがく 【徳島文理大学】🔗⭐🔉
とくしま-ぶんりだいがく 【徳島文理大学】
私立大学の一。1966年(昭和41)徳島女子大学として設立,72年現名に改称。本部は徳島市。
とく-しゃ [0] 【特写】🔗⭐🔉
とく-しゃ [0] 【特写】
特別に写真に写すこと。「本紙―」
とく-しゃ [0] 【特車】🔗⭐🔉
とく-しゃ [0] 【特車】
もと,陸上自衛隊の戦車の称。
とく-しゃ [1][0] 【特赦】🔗⭐🔉
とく-しゃ [1][0] 【特赦】
恩赦の一種。有罪の言い渡しを受けた特定の者に対して,その効力を失わせること。
どく-しゃ [1] 【読者】🔗⭐🔉
どく-しゃ [1] 【読者】
新聞・雑誌・書籍などを読む人。読み手。
どくしゃ-カード [4] 【読者―】🔗⭐🔉
どくしゃ-カード [4] 【読者―】
出版社が自社刊行物に対する読者の反応や読者層などについて調査するため,質問項目を設けて提供するはがき。購入者に送り返してもらう意図で出版物に挟んでおく。
どくしゃ-そう [3] 【読者層】🔗⭐🔉
どくしゃ-そう [3] 【読者層】
その出版物を読む人の多くが属する階層。
どくしゃ-らん [3] 【読者欄】🔗⭐🔉
どくしゃ-らん [3] 【読者欄】
新聞・雑誌で,読者の意見や感想などを載せる欄。
どく-じゃ [1] 【毒蛇】🔗⭐🔉
どく-じゃ [1] 【毒蛇】
⇒どくへび(毒蛇)
大辞林 ページ 150596。