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とくせい-れい [3] 【徳政令】🔗🔉

とくせい-れい [3] 【徳政令】 鎌倉末期から室町時代,幕府や大名が徳政を行うために発布した法令。

とく-せい [0] 【徳星】🔗🔉

とく-せい [0] 【徳星】 (1)瑞祥のしるしとしてあらわれる星。めでたい星。景星。 (2)徳のある人。賢人。 (3)木星の異名。歳星(木星)のある所に福徳があるからいう。

とく-せい [0] 【聖】 (名)スル🔗🔉

とく-せい [0] 【聖】 (名)スル 神聖な存在とされているものを冒(ボウトク)すること。神聖冒

どく-せい [0] 【毒性】🔗🔉

どく-せい [0] 【毒性】 有毒な性質。毒になる成分。毒質。

どくせい-がく [3] 【毒性学】🔗🔉

どくせい-がく [3] 【毒性学】 化学物質などが生体に及ぼす有害作用について研究する学問。

とく-せき [0] 【督責】 (名)スル🔗🔉

とく-せき [0] 【督責】 (名)スル 取り締まり促すこと。促し責めること。「昨日までは―されなければ取出さなかつた書物をも今日は我から繙くやうになり/浮雲(四迷)」

とく-せつ [0] 【特設】 (名)スル🔗🔉

とく-せつ [0] 【特設】 (名)スル 特別に設けること。「―スタンド」「売り場を―する」

どく-ぜつ [0] 【毒舌】🔗🔉

どく-ぜつ [0] 【毒舌】 手きびしい皮肉や悪口。辛辣(シンラツ)な皮肉。「―をふるう」

どくぜつ-か [0] 【毒舌家】🔗🔉

どくぜつ-か [0] 【毒舌家】 毒舌をいう人。

どく-ぜり [2][0] 【毒芹】🔗🔉

どく-ぜり [2][0] 【毒芹】 セリ科の多年草。水辺に自生。若苗はセリに似るが大形で香りがない。茎は高さ約80センチメートルで,二回羽状複葉。夏,多数の白色の小花を複散形花序につける。全草,特に根茎に猛毒がある。また,根茎は竹の根に似,延命竹・万年竹などの名で盆栽にする。 毒芹 [図]

大辞林 ページ 150605