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どく-だんじょう ―ダンヂヤウ [0] 【独壇場】🔗⭐🔉
どく-だんじょう ―ダンヂヤウ [0] 【独壇場】
〔「独擅場(ドクセンジヨウ)」の「擅」を「壇」と誤って生じた語〕
「独擅場(ドクセンジヨウ)」に同じ。「この分野は彼の―だ」
とく-ち [1] 【徳治】🔗⭐🔉
とく-ち [1] 【徳治】
有徳の君主が道徳を基本として国を治めること。
とくち-しゅぎ [4] 【徳治主義】🔗⭐🔉
とくち-しゅぎ [4] 【徳治主義】
法律によって政治を行う法治主義に対し,道徳により民を治める政治をめざす考え方。儒家の基本的な思想。
と-ぐち [1][0] 【戸口】🔗⭐🔉
と-ぐち [1][0] 【戸口】
建物の出入り口。
どく-ち [0][3] 【毒血】🔗⭐🔉
どく-ち [0][3] 【毒血】
病毒を含んだ血。悪血。
どく-ち [0] 【独知】🔗⭐🔉
どく-ち [0] 【独知】
(1)自分だけ知っていること。
(2)〔conscience に対する西周(ニシアマネ)の訳語〕
良心。道徳心。「是即ち魂にして魂の運用を―とす/百学連環(周)」
どくち-ろん [3] 【独知論】🔗⭐🔉
どくち-ろん [3] 【独知論】
⇒独我論(ドクガロン)
とく-ちゅう [0] 【特注・特註】 (名)スル🔗⭐🔉
とく-ちゅう [0] 【特注・特註】 (名)スル
「特別注文」「特別発注」の略。「―品」「専門の業者に―する」
どく-ちゅう [0] 【毒虫】🔗⭐🔉
どく-ちゅう [0] 【毒虫】
毒をもっている虫。どくむし。
とく-ちょう ―チヤウ [0] 【特長】🔗⭐🔉
とく-ちょう ―チヤウ [0] 【特長】
(1)特に優れた事柄。特別の長所。
(2)他に比べて特に目立つ点。特徴。
とく-ちょう [0] 【特徴】🔗⭐🔉
とく-ちょう [0] 【特徴】
他のものと比べてとりわけ目立つ点。そのもの特有の点。特色。「目元に―がある顔」
とくちょう-てき [0] 【特徴的】 (形動)🔗⭐🔉
とくちょう-てき [0] 【特徴的】 (形動)
目立って明らかなさま。特徴であるさま。「現代の若者に―な考え方」
どく-ちょう ―テフ [0] 【毒蝶】🔗⭐🔉
どく-ちょう ―テフ [0] 【毒蝶】
タテハチョウ科ドクチョウ亜科に属するチョウの総称。新大陸特産。鳥が嫌がるような有毒物質を体内にもつ。広義には鳥が食べると毒となるチョウをすべて含む。
大辞林 ページ 150612。