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どくぶつ-がく [4] 【毒物学】🔗⭐🔉
どくぶつ-がく [4] 【毒物学】
毒物の作用・中毒症状・検出方法および解毒方法などを研究する学問。
どくふつ-せんそう ―センサウ 【独仏戦争】🔗⭐🔉
どくふつ-せんそう ―センサウ 【独仏戦争】
⇒普仏戦争(フフツセンソウ)
とく-ぶん [2] 【得分】🔗⭐🔉
とく-ぶん [2] 【得分】
(1)もうけ。利益。利潤。
(2)物を分配する際,その人がもらう分。分けまえ。取りまえ。
(3)中世,荘園の領主・荘官・地頭・名主などの職(シキ)に伴う収益。
どく-ぶん [0] 【独文】🔗⭐🔉
どく-ぶん [0] 【独文】
(1)ドイツ語の文章。「―和訳」
(2)ドイツ文学。「―を専攻する」
(3)「独文学科」の略。
とく-べつ [0] 【特別】🔗⭐🔉
とく-べつ [0] 【特別】
■一■ (形動)[文]ナリ
他と特に区別されているさま。一般と特に異なっているさま。「―待遇」「―急行列車」「―な便宜を図る」
■二■ (副)
(1)とりわけ。とくに。「―大きいのを手に入れた」
(2)(下に打ち消しの語を伴って)それほど。大して。「―変わったこともない」
とくべつ-あつかい ―アツカヒ [5] 【特別扱い】 (名)スル🔗⭐🔉
とくべつ-あつかい ―アツカヒ [5] 【特別扱い】 (名)スル
他とは違った扱い。普通,他より良い扱いについていう。「―しないでほしい」
とくべつ-えんこしゃ [7] 【特別縁故者】🔗⭐🔉
とくべつ-えんこしゃ [7] 【特別縁故者】
被相続人と生計を同一にしていた者や被相続人の療養看護に努めた者など被相続人と特別の関係があった者で,相続人が存在しない場合に,請求により相続財産の分与を受けることができる者。
とくべつ-かい ―クワイ [4] 【特別会】🔗⭐🔉
とくべつ-かい ―クワイ [4] 【特別会】
「特別国会」の法令上での呼称。
大辞林 ページ 150620。
