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と-こう [0] 【渡口】🔗🔉

と-こう [0] 【渡口】 渡し場。

と-こう ―カウ [0] 【渡航】 (名)スル🔗🔉

と-こう ―カウ [0] 【渡航】 (名)スル 航空機や船で外国へ出かけること。「―手続き」「海外へ―する」

とこう-めんじょう ―カウ―ジヤウ [4] 【渡航免状】🔗🔉

とこう-めんじょう ―カウ―ジヤウ [4] 【渡航免状】 パスポート。

とこ・う トコフ 【詛ふ・呪ふ】 (動ハ四)🔗🔉

とこ・う トコフ 【詛ふ・呪ふ】 (動ハ四) のろう。「其の竹の葉につつみて,―・はしめて言ひけらく/古事記(中訓)」

と-こう ―カウ [1] 【兎角】 (副)スル🔗🔉

と-こう ―カウ [1] 【兎角】 (副)スル 〔「とかく」の転〕 あれこれ。「―するうちに夜が明けた」「―云ふ間(ヒマ)もなかつた/婦系図(鏡花)」

――して🔗🔉

――して とかくして。あれこれして。やっとのことで。「信頼はなぢ押のごひ,―馬にのらせられ/平治(中)」

ど-こう [0] 【土工】🔗🔉

ど-こう [0] 【土工】 (1)(「土功」とも書く)土の切り取り・盛り土・運搬など土砂を扱う土木工事。 (2)土木工事に従事する労働者。土方(ドカタ)。

どこう-し 【土工司】🔗🔉

どこう-し 【土工司】 律令制で,宮内省に属し,土木・製瓦・壁塗り・石灰焼きなどのことをつかさどった官司。つちたくみのつかさ。

ど-こう 【土公】🔗🔉

ど-こう 【土公】 「土公神(ドクジン)」に同じ。

どこう-じん 【土公神】🔗🔉

どこう-じん 【土公神】 「どくじん(土公神)」に同じ。

ど-こう [0][1] 【土侯】🔗🔉

ど-こう [0][1] 【土侯】 その土地を昔から治めていた諸侯。

どこう-こく [2] 【土侯国】🔗🔉

どこう-こく [2] 【土侯国】 「藩王国」に同じ。

ど-こう [0] 【土寇】🔗🔉

ど-こう [0] 【土寇】 土民の一揆。土匪(ドヒ)。

どこう ドクワウ 【土光】🔗🔉

どこう ドクワウ 【土光】 姓氏の一。

どこう-としお ドクワウトシヲ 【土光敏夫】🔗🔉

どこう-としお ドクワウトシヲ 【土光敏夫】 (1896-1988) 実業家。岡山県生まれ。東京高等工業卒。石川島播磨重工業,東京芝浦電気などを経営。経団連会長・行革審会長なども務めた。

ど-ごう ―ガウ [0] 【土豪】🔗🔉

ど-ごう ―ガウ [0] 【土豪】 その土地の豪族。その土地で勢力のある者。

どごう-れっしん ―ガウ― [0] 【土豪劣紳】🔗🔉

どごう-れっしん ―ガウ― [0] 【土豪劣紳】 もと中国で,軍閥や官僚と結んで農民を搾取した地主・資産家の蔑称。

大辞林 ページ 150642