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とこ-の-やま 【鳥籠の山】🔗⭐🔉
とこ-の-やま 【鳥籠の山】
近江国の不知哉(イサヤ)川近辺にあった山。現在のどの山にあたるかは未詳。((歌枕))「あだにちる露の枕にふし侘びてうづら鳴くなり―風/新古今(秋下)」
とこ-は 【常葉】🔗⭐🔉
とこ-は 【常葉】
常緑の木の葉。ときわ。
とこは-がくえんだいがく ―ガク
ン― 【常葉学園大学】🔗⭐🔉
とこは-がくえんだいがく ―ガク
ン― 【常葉学園大学】
私立大学の一。1980年(昭和55)設立。本部は静岡市。
ン― 【常葉学園大学】
私立大学の一。1980年(昭和55)設立。本部は静岡市。
とこは-がくえんはままつだいがく ―ガク
ン― 【常葉学園浜松大学】🔗⭐🔉
とこは-がくえんはままつだいがく ―ガク
ン― 【常葉学園浜松大学】
私立大学の一。1987年(昭和62)設立。本部は浜松市。
ン― 【常葉学園浜松大学】
私立大学の一。1987年(昭和62)設立。本部は浜松市。
とこ-ば [0] 【床場】🔗⭐🔉
とこ-ば [0] 【床場】
床屋。理髪店。「イツモ留守ナ先生ダ,ソンナラ―マデ呼ビニ行ッテコイ/サトウ会話篇」
とこ-ばし [3] 【床箸】🔗⭐🔉
とこ-ばし [3] 【床箸】
鋳金・彫金・鍛金などに用いる鉄製の用具。加熱した金属をはさみ持つ,やっとこ状のもの。
とこ-ばしら [3][0] 【床柱】🔗⭐🔉
とこ-ばしら [3][0] 【床柱】
床の間と床脇棚の境にある化粧柱。正式なものは角柱であるが,数寄屋風書院では,磨き丸太・面皮柱・唐木なども用いられる。
とこ-はつはな 【常初花】🔗⭐🔉
とこ-はつはな 【常初花】
永久に新しい花。また,常に初花をみる思いで心がひかれること。「相見れば―に心ぐし/万葉 3978」
とこ-ばな 【床花】🔗⭐🔉
とこ-ばな 【床花】
江戸時代,遊里でなじみになったしるしとして遊女に床で与えた祝儀の金。
とこ-ばな 【常花】🔗⭐🔉
とこ-ばな 【常花】
いつまでも変わらず咲いている花。「橘は―にもがほととぎす/万葉 3909」
とこ-ばなれ [3][0] 【床離れ】 (名)スル🔗⭐🔉
とこ-ばなれ [3][0] 【床離れ】 (名)スル
(1)寝床から起き出すこと。起床。「―の悪い人」
(2)夫婦間に愛情がなくなること。また,その結果別居すること。
とこ-ばらい ―バラヒ [3] 【床払い】 (名)スル🔗⭐🔉
とこ-ばらい ―バラヒ [3] 【床払い】 (名)スル
「床上(トコア)げ」に同じ。「全快して―する」
とこ-はる [0] 【常春】🔗⭐🔉
とこ-はる [0] 【常春】
一年中春のようにおだやかな時候であること。「―の地」
大辞林 ページ 150648。