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――に
来る🔗⭐🔉
――に
来る
「頭(アタマ)に来る」を強調した俗な言い方。
来る
「頭(アタマ)に来る」を強調した俗な言い方。
とさか-のり [3] 【鶏冠海苔】🔗⭐🔉
とさか-のり [3] 【鶏冠海苔】
紅藻類スギノリ目の海藻。暖海の海岸の岩につく。膜質で,不規則な叉状(サジヨウ)に分かれ,高さ10〜30センチメートル。体形・色は変化に富む。食用。
鶏冠海苔
[図]
[図]
とさか 【戸坂】🔗⭐🔉
とさか 【戸坂】
姓氏の一。
とさか-じゅん 【戸坂潤】🔗⭐🔉
とさか-じゅん 【戸坂潤】
(1900-1945) 哲学者・評論家。東京生まれ。京大卒。新カント派からマルクス主義的立場に転じ,主に科学方法論・イデオロギー論に関心を寄せる。唯物論研究会を創立し,時の反動化に抗したが,治安維持法により検挙,1944年(昭和19)下獄,翌年,長野刑務所で獄死。著「日本イデオロギー論」など。
どさ-くさ🔗⭐🔉
どさ-くさ
■一■ [0][1] (名)
事件や用事で混雑していること。取り込んでいる状態。「事故現場の―に巻き込まれる」
■二■ [1] (副)スル
せわしなく動いたり,混乱して騒いだりするさま。「―していてうちを出るのがおそくなった」
どさくさ-まぎれ [5] 【どさくさ紛れ】🔗⭐🔉
どさくさ-まぎれ [5] 【どさくさ紛れ】
混乱にまぎれて,何かをすること。「引っ越しの―に盗まれる」
とさ-さんぴつ [3] 【土佐三筆】🔗⭐🔉
とさ-さんぴつ [3] 【土佐三筆】
土佐派の画家のうち,最も優れた三人。光信(ミツノブ)・光長(ミツナガ)・光起(ミツオキ)のこと。
と-ざし 【鎖し・
し】🔗⭐🔉
と-ざし 【鎖し・
し】
(1)門戸をとざすこと。「立ちとまり霧のまがきの過ぎうくは草の―にさはりしもせじ/源氏(若紫)」
(2)門戸をさし固めるもの。錠・掛け金の類。「この狭き間の―に手を掛くる如き音したれば/即興詩人(鴎外)」
し】
(1)門戸をとざすこと。「立ちとまり霧のまがきの過ぎうくは草の―にさはりしもせじ/源氏(若紫)」
(2)門戸をさし固めるもの。錠・掛け金の類。「この狭き間の―に手を掛くる如き音したれば/即興詩人(鴎外)」
とさしみず トサシミヅ 【土佐清水】🔗⭐🔉
とさしみず トサシミヅ 【土佐清水】
高知県南西部の市。南東の足摺(アシズリ)岬は観光地,金剛福寺がある。清水港は漁業基地。
とさ-じょうゆ ―ジヤウユ [3] 【土佐醤油】🔗⭐🔉
とさ-じょうゆ ―ジヤウユ [3] 【土佐醤油】
鰹節(カツオブシ)の出し汁を入れた醤油。刺身などに用いる。
大辞林 ページ 150660。