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とし-わすれ [3] 【年忘れ】🔗🔉

とし-わすれ [3] 【年忘れ】 年の終わりに,一年間の労苦を忘れるために開く酒宴。忘年会。[季]冬。《―老は淋しく笑まひをり/虚子》

とし-わり [0] 【年割(り)】🔗🔉

とし-わり [0] 【年割(り)】 その年ごとに割り当てること。

と-しん [0] 【兎唇】🔗🔉

と-しん [0] 【兎唇】 ⇒口唇裂(コウシンレツ)

と-しん [0][1] 【妬心】🔗🔉

と-しん [0][1] 【妬心】 ねたむ心。嫉妬の心。

と-しん [0] 【都心】🔗🔉

と-しん [0] 【都心】 大都市の中心部。特に,東京都についていうことが多い。「―部」「副―」「―の高層ビル群」

と-しん [0] 【渡津】🔗🔉

と-しん [0] 【渡津】 渡し場。

と-じん [1] 【都人】🔗🔉

と-じん [1] 【都人】 みやこの人。都会に住む人。

と-じん ―ヂン [0] 【都塵】🔗🔉

と-じん ―ヂン [0] 【都塵】 都会の雑踏。都会のわずらわしさ。「―を避けて山村に引きこもる」

と-じん 【屠人】🔗🔉

と-じん 【屠人】 (1)屠殺を業とする人。屠者。 (2)料理人。「―是を調へて,其の胙(ヒモロギ)を東宮に奉る/太平記 17」

どしん [2] (副)🔗🔉

どしん [2] (副) (多く「と」を伴って) (1)重いものが落ちる音や,そのさまを表す語。どすん。「―ばたんと騒ぎ回る」 (2)勢いよく腰をおろすさま。どしり。「―とすわる」

ど-じん [0] 【土人】🔗🔉

ど-じん [0] 【土人】 (1)原住民などを軽侮していった語。 (2)もとからその土地に住んでいる人。土着の人。

ど-じん [0] 【土神】🔗🔉

ど-じん [0] 【土神】 ⇒土公神(ドクジン)

と-しんげん 【杜審言】🔗🔉

と-しんげん 【杜審言】 (648?-708) 中国,初唐の詩人。字(アザナ)は必簡。杜甫は孫にあたる。近体詩の基礎を作った。

と-じんし [2] 【都人士】🔗🔉

と-じんし [2] 【都人士】 都会に住んでいる人。都会人。

トス [1] toss (名)スル🔗🔉

トス [1] toss (名)スル (1)野球・バスケットボールなどで,近くにいる味方選手に,下からすくうように軽くボールを投げること。 (2)バレーボールで,攻撃しやすいボールをネット際に上げること。セット-アップ。 (3)テニス・卓球などで,サービスを行うためにボールを投げ上げること。 (4)サッカー・ラグビーなどで,先攻・後攻をきめるために,硬貨を親指ではじき上げること。コイン-トス。

大辞林 ページ 150688