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ドナテロ
Donatello
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ドナテロ
Donatello
(1386頃-1466) イタリアの彫刻家。初期ルネサンス様式彫刻の創始者。すぐれた写実技巧を駆使して,生命感溢れる傑作を数多く残す。代表作「ダビデ」
Donatello
(1386頃-1466) イタリアの彫刻家。初期ルネサンス様式彫刻の創始者。すぐれた写実技巧を駆使して,生命感溢れる傑作を数多く残す。代表作「ダビデ」
ドナトゥス
Donatus
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ドナトゥス
Donatus
(?-355) カルタゴの司教。迫害による一時的な棄教者の再洗礼と,教会を裏切った司教による典礼の無効を主張。北アフリカのヌミディアを中心に勢力を誇った厳格主義ドナトゥス派の祖となる。
Donatus
(?-355) カルタゴの司教。迫害による一時的な棄教者の再洗礼と,教会を裏切った司教による典礼の無効を主張。北アフリカのヌミディアを中心に勢力を誇った厳格主義ドナトゥス派の祖となる。
ど-なべ [0] 【土鍋】🔗⭐🔉
ど-なべ [0] 【土鍋】
素焼きの土製の鍋。
となみ 【鳥網】🔗⭐🔉
となみ 【鳥網】
〔「とのあみ」の転〕
鳥を捕らえるために張る網。「あしひきのをてもこのもに―張り守部をすゑて/万葉 4011」
となみ-はる 【鳥網張る】 (枕詞)🔗⭐🔉
となみ-はる 【鳥網張る】 (枕詞)
鳥網を坂などに張って鳥を捕らえるところから,地名「坂手」にかかる。「―坂手を過ぎ石橋(イワバシ)の神奈備山に/万葉 3230」
となみ 【砺波・礪波】🔗⭐🔉
となみ 【砺波・礪波】
富山県西部,砺波平野の中央部にある市。農産物の集散地で,チューリップの栽培も盛ん。
となみ-の-せき 【砺波関】🔗⭐🔉
となみ-の-せき 【砺波関】
古代,越中(今の富山県)と加賀(今の石川県)との境に置かれた関所。
となみ-へいや 【砺波平野】🔗⭐🔉
となみ-へいや 【砺波平野】
富山県西部にある沖積平野。大部分が庄川・小矢部川の扇状地。屋敷林に囲まれた散村が広がる。
となみ-やま 【砺波山】🔗⭐🔉
となみ-やま 【砺波山】
富山県西部にある山。海抜277メートル。倶利伽羅(クリカラ)峠・砺波関跡がある。
となみ-やま-の-たたかい ―タタカヒ 【砺波山の戦い】🔗⭐🔉
となみ-やま-の-たたかい ―タタカヒ 【砺波山の戦い】
1183年5月木曾義仲の軍が砺波山中の倶利伽羅峠に,火牛の計をもって平維盛の軍を破った戦い。このあと義仲は敗走する平家を追って入京した。
となみ-はんとう ―ハンタウ 【斗南半島】🔗⭐🔉
となみ-はんとう ―ハンタウ 【斗南半島】
青森県下北半島の別名。
〔「斗南」は「北斗以南皆帝州」の意〕
大辞林 ページ 150749。