複数辞典一括検索+![]()
![]()
どなり-つ・ける [5] 【怒鳴り付ける】 (動カ下一)🔗⭐🔉
どなり-つ・ける [5] 【怒鳴り付ける】 (動カ下一)
激しく大声でしかる。「子供を―・ける」
とな・る [0] 【隣る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
とな・る [0] 【隣る】 (動ラ五[四])
(1)相接して並ぶ。並び続く。「独立(ドクリユウ)の塔に―・りて池田錦橋の墓あり/伊沢蘭軒(鴎外)」
(2)並んで家が続く。「ソノ家ワ角ノ家ニ―・ル/ヘボン(三版)」「小畑の家は停車場に―・つて居て/田舎教師(花袋)」
(3)境界を接する。「越後の国はその堺上野に―・つて/太平記 20」
ど-な・る [2] 【怒鳴る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
ど-な・る [2] 【怒鳴る】 (動ラ五[四])
(1)大声で言う。さけぶ。「そんなに―・らなくても十分聞こえる」
(2)大声でしかる。「いたずらをして親に―・られた」
[可能] どなれる
と-なる-と (連語)🔗⭐🔉
と-なる-と (連語)
■一■(接続助詞的に用いて)成り行き・条件をとりあげてその結果を示す。…ということになると。「解散―,総選挙だ」
■二■(接続詞的に用いて)そういうことになると。「一週間で仕上げるのか,―もっと人手がいる」
ドナルド-ダック
Donald Duck
🔗⭐🔉
ドナルド-ダック
Donald Duck
ディズニーのアニメ映画の主人公。1934年に登場。セーラー服を着たアヒルで,そそっかしく騒がしい。
Donald Duck
ディズニーのアニメ映画の主人公。1934年に登場。セーラー服を着たアヒルで,そそっかしく騒がしい。
と-なん [1] 【斗南】🔗⭐🔉
と-なん [1] 【斗南】
北斗星より南。転じて,天下。
となん-の-ひとり 【斗南の一人】🔗⭐🔉
となん-の-ひとり 【斗南の一人】
〔唐書(狄仁傑伝)〕
天下第一等の人物。天下に並ぶ者のない人。
と-なん [0] 【図南】🔗⭐🔉
と-なん [0] 【図南】
〔「荘子(逍遥遊)」による。鵬(オオトリ)が南方に向かって翼を広げようとする意から〕
遠くの地で大事業をしようとすること。
となん-の-つばさ 【図南の翼】🔗⭐🔉
となん-の-つばさ 【図南の翼】
〔駱賓王「夏日遊
徳州
贈
高四
」〕
遠くの地で大事業をしようとする志・計画。
徳州
贈
高四
」〕
遠くの地で大事業をしようとする志・計画。
大辞林 ページ 150752。