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と・ぶ [0] 【跳ぶ】 (動バ五[四])🔗🔉

と・ぶ [0] 【跳ぶ】 (動バ五[四]) 〔「飛ぶ」と同源〕 人や動物が足で地面をけって空中にはね上がる。跳躍する。また,そうして物の上を越える。「バッタがぴょんと―・ぶ」「二メートルのバーを―・ぶ」「向こう岸へ―・ぶ」 [可能] とべる

ど-ふ [1] 【土府】🔗🔉

ど-ふ [1] 【土府】 陰陽家(オンヨウケ)で,土を掘りまたは築くなど,土木工事に携わる事を忌むという日。

どぶ [1]🔗🔉

どぶ [1] 「濁酒(ドブロク)」の略。

どぶ [0] 【溝】🔗🔉

どぶ [0] 【溝】 (1)雨水や汚水などの流れるみぞ。下水のみぞ。下水。「―をさらう」 (2)釣りで,淵(フチ)のこと。

どぶ 【溝・溷】🔗🔉

どぶ 【溝・溷】 (1)江戸時代,浅草「どぶだな」の略。「いい男―から女房つれて来る/柳多留 24」 (2)江戸時代,「お歯黒溝」の俗称。

どぶいけ 【丼池】🔗🔉

どぶいけ 【丼池】 大阪市中央区にある繊維・織物の問屋街。旧名,芦間池(アシマイケ)。

どぶ-いた [0] 【溝板】🔗🔉

どぶ-いた [0] 【溝板】 路地の下水溝をおおう板。

どぶいた-せいじ ―ヂ [5] 【溝板政治】🔗🔉

どぶいた-せいじ ―ヂ [5] 【溝板政治】 庶民の日常生活に密着した政治。

ド-フォレ Lee De Forest🔗🔉

ド-フォレ Lee De Forest (1873-1961) アメリカの電気技術者。発明家。三極管を発明し通信技術発達の基礎をつくった。

どぶ-がい ―ガヒ [2] 【土負貝・溝貝】🔗🔉

どぶ-がい ―ガヒ [2] 【土負貝・溝貝】 淡水産の二枚貝。殻長10センチメートル内外。貝殻は薄く,表面は黒褐色。内面は白色で真珠光沢がある。全国の池沼などの泥底にすむ。

大辞林 ページ 150784