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トプカプ-きゅうでん 【―宮殿】🔗🔉

トプカプ-きゅうでん 【―宮殿】 〔Topkapi〕 オスマン帝国のコンスタンチノープル(現イスタンブール)にメフメト二世が建てた宮殿。一四,五世紀に建造。歴代スルタンにより増改築が繰り返され,様式が混交。1925年以降は博物館となっている。 トプカプ宮殿 [カラー図版]

どぶ-がわ ―ガハ [0] 【溝川】🔗🔉

どぶ-がわ ―ガハ [0] 【溝川】 どぶのように汚れた川。

とふ-ぎょ [2] 【杜父魚】🔗🔉

とふ-ぎょ [2] 【杜父魚】 魚カジカの漢名。

と-ふく [0] 【屠腹】 (名)スル🔗🔉

と-ふく [0] 【屠腹】 (名)スル 腹を切ること。切腹。割腹。「―して果てる」

ど-ぶくりょう ―ブクリヤウ [2] 【土茯苓】🔗🔉

ど-ぶくりょう ―ブクリヤウ [2] 【土茯苓】 サンキライの異名。また,サンキライ{(3)}の根茎。乾燥させたものは梅毒薬として知られる。(バツカツ)。

と-ぶくろ [2][0] 【戸袋】🔗🔉

と-ぶくろ [2][0] 【戸袋】 開けた雨戸を引き入れるために敷居の端に設けた収納部分。

と-ぶさ 【鳥総】🔗🔉

と-ぶさ 【鳥総】 梢(コズエ)や枝葉の茂った先。昔,木こりが木を切ったあとに山の神にその梢や枝を折って立てておく風習があった。今も,門松を取り払った跡に小枝を挿す習慣が残る。「わがおもふ都の花の―ゆゑきみもしづえのしづごころあらじ/後拾遺(恋三)」

とぶさ-まつ [3] 【鳥総松】🔗🔉

とぶさ-まつ [3] 【鳥総松】 正月の門松を取り去ったあと,その穴に松の枝先を挿しておくもの。[季]新年。《轍あと絶えざる門や―/虚子》

とふ-ざい [2] 【塗布剤】🔗🔉

とふ-ざい [2] 【塗布剤】 (1)皮膚に塗り込んで用いる外用剤。 (2)樹木の枝幹の傷面に塗布して虫害などを防ぐ薬剤。

どぶ-さらい ―サラヒ [3] 【溝浚い】 (名)スル🔗🔉

どぶ-さらい ―サラヒ [3] 【溝浚い】 (名)スル どぶの泥をさらうこと。どぶ掃除。

と-ぶすま [2] 【戸襖】🔗🔉

と-ぶすま [2] 【戸襖】 紙または布を張って襖のようにした板戸。

どぶ-そうじ ―サウヂ [3] 【溝掃除】 (名)スル🔗🔉

どぶ-そうじ ―サウヂ [3] 【溝掃除】 (名)スル どぶさらいすること。

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