複数辞典一括検索+

ドプチェク Alexander Dubek🔗🔉

ドプチェク Alexander Dubek (1921-1992) チェコスロバキアの政治家。1968年党第一書記となり,人間の顔をした社会主義を提唱。「プラハの春」を指導するがソ連の武力介入を招来,政界から抹殺される。89年名誉回復。

と-ふつ [0] 【渡仏】 (名)スル🔗🔉

と-ふつ [0] 【渡仏】 (名)スル フランスへ行くこと。

と-ぶつ [0] 【吐物】🔗🔉

と-ぶつ [0] 【吐物】 吐いた物。

と-ぶつ [0][1] 【堵物】🔗🔉

と-ぶつ [0][1] 【堵物】 〔「阿堵物(アトブツ)」の略〕 金銭。

と-ぶつ [1] 【賭物】🔗🔉

と-ぶつ [1] 【賭物】 かけごとにかける物。かけもの。

ど-ぶつ [1][0] 【土仏】🔗🔉

ど-ぶつ [1][0] 【土仏】 (1)土製の仏像。布袋(ホテイ)の像が多い。つちぼとけ。 (2)〔土製の布袋和尚の像から転じて〕 ぶざまに肥え太った人。特に,太った婦人をあざけっていう語。「―の内儀も大力と聞いたに違い/浄瑠璃・和田合戦女舞鶴」

どぶ-つ・く (動カ五[四])🔗🔉

どぶ-つ・く (動カ五[四]) 水などの液体がたまってゆれ動く。「かう―・く以上は,何か変事でもあるか/坑夫(漱石)」

どぶ-づけ [0] 【どぶ漬(け)】🔗🔉

どぶ-づけ [0] 【どぶ漬(け)】 糠味噌(ヌカミソ)漬け。特に,酒糟(サケカス)や酒を混ぜこんだ汁気の多いもの。

どぶ-づり [0] 【淵釣(り)】🔗🔉

どぶ-づり [0] 【淵釣(り)】 アユの釣り方の一。深い川淵で毛鉤(ケバリ)を用いて釣る方法。

どぶ-どぶ [1] (副)🔗🔉

どぶ-どぶ [1] (副) (1)泥などの深く没しやすいさま。ぬかるんでいるさま。ずぶずぶ。「深田に―(と)踏み込む」 (2)口のすぼまっている容器から液体の流れ出る音。どくどく。「軽うおつぎやれ。―,―。おつとある,さらばたべう/狂言・木六駄(鷺流)」

とぶ-とり 【飛ぶ鳥】 (連語)🔗🔉

とぶ-とり 【飛ぶ鳥】 (連語) 空を飛んでいる鳥。

――跡(アト)を濁(ニゴ)さず🔗🔉

――跡(アト)を濁(ニゴ)さず 「立つ鳥跡を濁さず」に同じ。

――も落・つ🔗🔉

――も落・つ 権勢が盛んであることのたとえ。飛ぶ鳥を落とす。「信西が権勢いよいよ重くして,―・ち,草木もなびくほどなり/平治(上)」

大辞林 ページ 150786