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トマス Dylan Thomas🔗🔉

トマス Dylan Thomas (1914-1953) ウェールズの詩人。音楽的な言葉づかいと,斬新なイメージで知られる。

とま・す [2] 【富ます】 (他サ五)🔗🔉

とま・す [2] 【富ます】 (他サ五) 富むようにする。豊かにする。とませる。

トマス-アクィナス Thomas Aquinas🔗🔉

トマス-アクィナス Thomas Aquinas (1225-1274) イタリア生まれの神学者・ドミニコ会士。聖人。アルベルトゥス=マグヌスに師事。アリストテレス哲学を摂取・純化し,これを基礎にして理性の自律性と信仰の超越性との調和を説き,神の存在証明をなした。スコラ哲学を大成し中世神学を代表する。主著「神学大全」

トマス-ア-ケンピス Thomas Kempis🔗🔉

トマス-ア-ケンピス Thomas Kempis (1380?-1471) オランダの宗教家。アウグスティヌス会修道院に入り,のちにその副院長を務めた。「キリストにならいて」の著者とみなされてきた。

トマス-はい [3] 【―杯】🔗🔉

トマス-はい [3] 【―杯】 〔Thomas Cup〕 バドミントンの世界選手権で男子団体優勝国に贈られる賞杯。正称,国際バドミントン選手権チャレンジ-カップ。 →ユーバー杯

トマス-モア Thomas More🔗🔉

トマス-モア Thomas More ⇒モア

と-また [0] 【攴】🔗🔉

と-また [0] 【攴】 攴繞(ボクニヨウ)の「攴」の形の俗称。

と-まつ [0] 【塗抹】 (名)スル🔗🔉

と-まつ [0] 【塗抹】 (名)スル (1)塗りつけること。「喀痰(カクタン)の―検査」 (2)塗りつけて,前のものを消すこと。「文字の上を―したりし故紙(ホゴ)を得て/緑簑談(南翠)」

トマト [1] tomato🔗🔉

トマト [1] tomato ナス科の一年生作物。南アメリカ熱帯地方原産の多年草。日本では明治以後栽培が始まり,大正末頃一般化した。高さ約1メートル。葉は羽状複葉。茎・葉は軟毛を密生する。花は黄色。果実は卵円形から扁球形で赤・紅・黄色などに熟し多肉質多汁で甘酸味がある。生食するほか,ジュース・ピューレ・ケチャップ・ソースなどを作る。多くの品種がある。蕃茄(バンカ)。あかなす。[季]夏。

大辞林 ページ 150795