複数辞典一括検索+![]()
![]()
とめおか トメヲカ 【留岡】🔗⭐🔉
とめおか トメヲカ 【留岡】
姓氏の一。
とめおか-こうすけ トメヲカカウスケ 【留岡幸助】🔗⭐🔉
とめおか-こうすけ トメヲカカウスケ 【留岡幸助】
(1864-1934) 社会事業家。備中の人。牧師・教誨師。同志社に学ぶ。東京巣鴨に教護施設である家庭学校,のち北海道紋別郡遠軽に分校(現在の北海道家庭学校)を創設。
とめ-おき [0] 【留(め)置き】🔗⭐🔉
とめ-おき [0] 【留(め)置き】
(1)留め置くこと。家に帰さないこと。「取り調べを受けてそのまま―になる」
(2)「留置(トメオキ)郵便」の略。
とめおき-ゆうびん ―イウ― [5] 【留置郵便】🔗⭐🔉
とめおき-ゆうびん ―イウ― [5] 【留置郵便】
郵便物の特殊取扱の一。受取人が受け取りにくるまで郵便局に留め置くもの。局留。留め置き。
とめ-お・く [3] 【留(め)置く】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
とめ-お・く [3] 【留(め)置く】 (動カ五[四])
(1)帰さないでその場に居残らせる。「一晩,警察に―・かれた」
(2)他にやらずに,とめておく。そのままにして動かさないでおく。「其夜は我家に―・きけり/当世書生気質(逍遥)」
(3)そのまま保管しておく。「郵便物は局に―・いてある」
(4)その状態のままにしておく。「この問題は次回までこのまま―・くことにしよう」
とめ-おけ ―ヲケ [0] 【留め桶】🔗⭐🔉
とめ-おけ ―ヲケ [0] 【留め桶】
銭湯で,体を洗うのに使う流し場の桶。
とめ-おとこ ―ヲトコ [3] 【留(め)男】🔗⭐🔉
とめ-おとこ ―ヲトコ [3] 【留(め)男】
(1)芝居などで,けんかの中に割って入って仲裁する男。
(2)宿屋の客引きの男。
とめ-おんな ―ヲンナ [3] 【留(め)女】🔗⭐🔉
とめ-おんな ―ヲンナ [3] 【留(め)女】
(1)芝居などで,けんかの中に割って入って仲裁する女。
(2)宿屋の客引きの女。
とめ-がき [0] 【留(め)書き】🔗⭐🔉
とめ-がき [0] 【留(め)書き】
(1)書き留めること。また,その文書。
(2)手紙などの末尾に書き添える,「敬具」「草々」などの挨拶(アイサツ)の語。
とめ-がね [0] 【留(め)金】🔗⭐🔉
とめ-がね [0] 【留(め)金】
物の合わせ目などが離れないようにとめておく金具。
とめ-かわ ―カハ [0] 【留(め)川】🔗⭐🔉
とめ-かわ ―カハ [0] 【留(め)川】
漁猟を禁じた川。
大辞林 ページ 150808。