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とり-い・ず ―イヅ 【取り出づ】 (動ダ下二)🔗⭐🔉
とり-い・ず ―イヅ 【取り出づ】 (動ダ下二)
取り出す。「小さき箱を―・でて/今昔 4」
とり-いそぎ [0] 【取り急ぎ】🔗⭐🔉
とり-いそぎ [0] 【取り急ぎ】
〔動詞「取り急ぐ」の連用形〕
とりあえず急いで。多く,手紙文に用いる。「―右お知らせまで」
とり-いそ・ぐ [0][4] 【取(り)急ぐ】 (動ガ五[四])🔗⭐🔉
とり-いそ・ぐ [0][4] 【取(り)急ぐ】 (動ガ五[四])
〔「とり」は接頭語〕
急ぐ。「火の手のまだ収まらないうちに,―・いで纏(マトイ)を撤した/彼岸過迄(漱石)」「職人はそれぞれの細工を―・げども/浮世草子・永代蔵 5」
とり-いだ・す 【取り出だす】 (動サ四)🔗⭐🔉
とり-いだ・す 【取り出だす】 (動サ四)
取り出す。
とりい-とうげ トリ
タウゲ 【鳥居峠】🔗⭐🔉
とりい-とうげ トリ
タウゲ 【鳥居峠】
(1)長野県西部,木曾谷と松本盆地の間にある峠。海抜1197メートル。峠を境に木曾川が太平洋側に,奈良井川が日本海側に流れる。旧中山道の難所として知られる。
(2)群馬県の西部,長野県との県境にある峠。海抜1362メートル。吾妻川流域と上田地方を結ぶ古くからの交通路。
タウゲ 【鳥居峠】
(1)長野県西部,木曾谷と松本盆地の間にある峠。海抜1197メートル。峠を境に木曾川が太平洋側に,奈良井川が日本海側に流れる。旧中山道の難所として知られる。
(2)群馬県の西部,長野県との県境にある峠。海抜1362メートル。吾妻川流域と上田地方を結ぶ古くからの交通路。
トリートメント [2]
treatment
(名)スル🔗⭐🔉
トリートメント [2]
treatment
(名)スル
手入れ。治療。特に,髪の手入れ。ヘア-トリートメント。
treatment
(名)スル
手入れ。治療。特に,髪の手入れ。ヘア-トリートメント。
ドリーネ [2]
doline
🔗⭐🔉
ドリーネ [2]
doline
カルスト地形の一。石灰岩地域に見られる擂鉢(スリバチ)状窪地。雨水・地下水に溶食されてできる。また,地下の石灰洞がくずれて地表が落ち込んでもできる。擂鉢穴。落ち込み穴。吸い込み穴。シンク-ホール。石灰穽(セツカイセイ)。
doline
カルスト地形の一。石灰岩地域に見られる擂鉢(スリバチ)状窪地。雨水・地下水に溶食されてできる。また,地下の石灰洞がくずれて地表が落ち込んでもできる。擂鉢穴。落ち込み穴。吸い込み穴。シンク-ホール。石灰穽(セツカイセイ)。
ドリーブ
L
o Delibes
🔗⭐🔉
ドリーブ
L
o Delibes
(1836-1891) フランスの作曲家。多数のオペラ-コミックやオペレッタ・バレエ音楽などを残した。バレエ音楽「コッペリア」,オペラ「ラクメ」など。
L
o Delibes
(1836-1891) フランスの作曲家。多数のオペラ-コミックやオペレッタ・バレエ音楽などを残した。バレエ音楽「コッペリア」,オペラ「ラクメ」など。
ドリーム [2]
dream
🔗⭐🔉
ドリーム [2]
dream
夢。空想。幻想。
dream
夢。空想。幻想。
とり-い・る [0][3] 【取(り)入る】🔗⭐🔉
とり-い・る [0][3] 【取(り)入る】
■一■ (動ラ五[四])
目上の人などの機嫌を取って,気に入られようとする。「上役に―・る」
■二■ (動ラ下二)
⇒とりいれる
大辞林 ページ 150870。