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とりとり-ぐも [5] 【鳥捕蜘蛛】🔗⭐🔉
とりとり-ぐも [5] 【鳥捕蜘蛛】
トリクイグモの別名。
とりとり-べ 【鳥取部】🔗⭐🔉
とりとり-べ 【鳥取部】
⇒鳥飼部(トリカイベ)
とり-どり [2][0] 【取り取り】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
とり-どり [2][0] 【取り取り】 (名・形動)[文]ナリ
それぞれ異なっている・こと(さま)。いろいろ。さまざま。てんで。副詞的にも用いる。「色―に咲く」「各人が―の装いをこらす」「主人も老婆も―僕によくして呉れた/思出の記(蘆花)」
トリトン [1][2]
triton
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トリトン [1][2]
triton
陽子一個と中性子二個から成る原子核。三重水素原子核。記号 T, t 天然にはきわめて微量しか存在しない。
triton
陽子一個と中性子二個から成る原子核。三重水素原子核。記号 T, t 天然にはきわめて微量しか存在しない。
トリトン [1][2]
Triton
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トリトン [1][2]
Triton
海王星の第一衛星。1846年発見。一般の大衛星と異なり,母惑星の自転の方向と逆の方向に公転している。
Triton
海王星の第一衛星。1846年発見。一般の大衛星と異なり,母惑星の自転の方向と逆の方向に公転している。
とり-なおし ―ナホシ [0] 【取(り)直し】🔗⭐🔉
とり-なおし ―ナホシ [0] 【取(り)直し】
(1)取り直すこと。やり直すこと。
(2)特に相撲で,勝負がつかないので,もう一度取り組むこと。「ただ今の一番―」
とり-なお・す ―ナホス [4][0] 【取(り)直す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
とり-なお・す ―ナホス [4][0] 【取(り)直す】 (動サ五[四])
(1)持ち方を変える。持ち直す。「船頭が,出ますよと棹を―・すと/虞美人草(漱石)」
(2)一度,悪くなったり弱くなったりしたものを,前のような状態に戻す。考え方を変える。気を持ち直す。「励まされて気を―・す」
(3)(「撮り直す」と書く)撮影をやり直す。「写真を―・す」
(4)(「採り直す」と書く)改めてまた集めとる。「新しくデータを―・す」
(5)相撲で,勝負をやり直す。
(6)悪い点を改める。変える。直す。修正する。「我が心のままに―・して見むに,なつかしくおぼゆべき/源氏(夕顔)」
[可能] とりなおせる
大辞林 ページ 150896。