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とり-はらい ―ハラヒ [0] 【取(り)払い】🔗🔉

とり-はらい ―ハラヒ [0] 【取(り)払い】 取り払うこと。撤去。

とり-はら・う ―ハラフ [4][0] 【取(り)払う】 (動ワ五[ハ四])🔗🔉

とり-はら・う ―ハラフ [4][0] 【取(り)払う】 (動ワ五[ハ四]) 残らず取り除く。とっぱらう。「不要になった足場を―・う」 [可能] とりはらえる

トリハロメタン [5] trihalomethane🔗🔉

トリハロメタン [5] trihalomethane 水道水の塩素消毒などによって生じる一群の有機ハロゲン化合物。分子中に塩素あるいは臭素もしくはその両者の原子をあわせて三個含む。代表的なものであるクロロホルム CHCl には発癌性の報告がある。THM 。

トリビアリズム [5] trivialism🔗🔉

トリビアリズム [5] trivialism 瑣末(サマツ)な事柄にこだわる態度。瑣末主義。

トリビアル [2] trivial (形動)🔗🔉

トリビアル [2] trivial (形動) (1)瑣末(サマツ)なさま。末梢的なさま。「―な問題」 (2)〔数・論〕 証明するまでもなく自明であること。

とり-ひき [2] 【取引】 (名)スル🔗🔉

とり-ひき [2] 【取引】 (名)スル (1)商人どうし,また,商人と客との間でなされる商業行為。売買の行為。「株を―する」 (2)互いの利益のために双方の主張を取り入れ合って妥協すること。「主流派と反主流派との間に―が行われた」

とりひき-コスト [5] 【取引―】🔗🔉

とりひき-コスト [5] 【取引―】 取引そのものが成立するために必要となる費用。情報収集費や危険負担費など。

とりひき-さき [0] 【取引先】🔗🔉

とりひき-さき [0] 【取引先】 取引の相手。「―を招待する」

とりひき-じょ [0][5] 【取引所】🔗🔉

とりひき-じょ [0][5] 【取引所】 有価証券や,投機的性格のある商品の取引を大量に行うために設けられた,常設の市場。特定の会員で構成される法人組織で,需要供給を調整し公正な市価を形成する機能をもつ。証券取引所と商品取引所の二種がある。

とりひき-しょうひょうしょ [0][9] 【取引証憑書】🔗🔉

とりひき-しょうひょうしょ [0][9] 【取引証憑書】 取引の発生および履行に際して,当事者間に受け渡される書類。

大辞林 ページ 150903