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ドリュ-ラ-ロシェル Pierre Drieu La Rochelle🔗🔉

ドリュ-ラ-ロシェル Pierre Drieu La Rochelle (1893-1945) フランスの小説家。第一次大戦後の青年の不安を描いた。ナチスに協力,戦後自殺。小説「鬼火」「ジル」など。

と-りょう ―リヤウ [1][0] 【斗量】🔗🔉

と-りょう ―リヤウ [1][0] 【斗量】 〔「斗」は枡(マス)の意〕 ますではかること。また,分量の多いことのたとえ。

と-りょう [1][0] 【屠竜】🔗🔉

と-りょう [1][0] 【屠竜】 竜を殺すこと。

とりょう-の-ぎ 【屠竜の技】🔗🔉

とりょう-の-ぎ 【屠竜の技】 〔「荘子(列禦寇)」による。竜を殺すわざを身につけるのに多くの費用と時間をかけたが,竜がいなかったのでそのわざが役に立たなかった,という故事から〕 高価な犠牲を払って学んでも,実際には役に立たない技芸。

と-りょう ―レウ [1] 【塗料】🔗🔉

と-りょう ―レウ [1] 【塗料】 物体の表面に塗って着色し,また保護するためのもの。漆・ペンキ・ワニスなどの類。

ど-りょう ―リヤウ [0][1] 【度量】🔗🔉

ど-りょう ―リヤウ [0][1] 【度量】 (1)物差しと枡(マス)。長さと容積。 (2)心のひろがり。人の言動を受け入れる寛容な性質。「―のある人だ」「―が大きい」 (3)物の程度や内容をおしはかること。「敵のふるまひやうすを―して/史記抄 14」

どりょう-こう ―リヤウカウ [2] 【度量衡】🔗🔉

どりょう-こう ―リヤウカウ [2] 【度量衡】 長さと容積と重さ。また,それをはかる物差し・枡(マス)・秤(ハカリ)。

どりょう-こう-き ―リヤウカウ― [4] 【度量衡器】🔗🔉

どりょう-こう-き ―リヤウカウ― [4] 【度量衡器】 長さ・容積・重さをはかる器具。物差し・枡(マス)・秤(ハカリ)の三つ。

どりょう-こう-げんき ―リヤウカウ― [6] 【度量衡原器】🔗🔉

どりょう-こう-げんき ―リヤウカウ― [6] 【度量衡原器】 度量衡の基本・標準とするために作られた原器。 →メートル原器 →キログラム原器

大辞林 ページ 150913