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――の魚(ウオ)は枝流(シリユウ)に游(オヨ)がず🔗⭐🔉
――の魚(ウオ)は枝流(シリユウ)に游(オヨ)がず
〔列子(楊朱)〕
大人物は高遠な志をもっているから,つまらぬ者と交わらず,細かいことにこだわらないことのたとえ。
どん-じゅう ―ヂユウ [0] 【鈍重】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
どん-じゅう ―ヂユウ [0] 【鈍重】 (名・形動)[文]ナリ
動作や性質が,にぶくのろい・こと(さま)。「―な動き」
[派生] ――さ(名)
とん-しょ [1][0] 【屯所】🔗⭐🔉
とん-しょ [1][0] 【屯所】
(1)兵士などが詰めている所。陣所。「新撰組の―」
(2)明治初期,警察署の称。
とん-しょう [0] 【頓証】🔗⭐🔉
とん-しょう [0] 【頓証】
〔仏〕 すみやかに悟りに達すること。
とんしょう-ぶっか ―クワ [5] 【頓証仏果】🔗⭐🔉
とんしょう-ぶっか ―クワ [5] 【頓証仏果】
「頓証菩提(トンシヨウボダイ)」に同じ。
とんしょう-ぼだい [5] 【頓証菩提】🔗⭐🔉
とんしょう-ぼだい [5] 【頓証菩提】
〔仏〕 すみやかに悟りを開くこと。追善回向(エコウ)の功徳によって亡者が成仏するよう祈る言葉。頓証仏果。「成等正覚,―,往生極楽,と申て鐘うちならしければ/平治(下)」
どん-しょく [0] 【貪食】 (名)スル🔗⭐🔉
どん-しょく [0] 【貪食】 (名)スル
(1)むさぼりくうこと。たんしょく。
(2)
⇒食作用(シヨクサヨウ)
どんしょく-さいぼう ―バウ [5] 【貪食細胞】🔗⭐🔉
どんしょく-さいぼう ―バウ [5] 【貪食細胞】
⇒マクロ-ファージ
どん-しょく [0] 【曇色】🔗⭐🔉
どん-しょく [0] 【曇色】
くもった色。ぼやけた色合い。
ドン-ジョバンニ
Don Giovanni
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ドン-ジョバンニ
Don Giovanni
モーツァルト作曲のオペラ。二幕。1787年初演。中世スペインの伝説的人物ドン=ファンを主人公にしたダ=ポンテの台本による。序曲のほか,「カタログの歌」「酒の歌」「ぶってよマゼット」「ドン=ジョバンニのセレナード」など,名歌が多い。
→「ドンジョバンニ」より「カタログの歌」(モーツァルト)[音声]
Don Giovanni
モーツァルト作曲のオペラ。二幕。1787年初演。中世スペインの伝説的人物ドン=ファンを主人公にしたダ=ポンテの台本による。序曲のほか,「カタログの歌」「酒の歌」「ぶってよマゼット」「ドン=ジョバンニのセレナード」など,名歌が多い。
→「ドンジョバンニ」より「カタログの歌」(モーツァルト)[音声]
どん-じり [0] 【どん尻】🔗⭐🔉
どん-じり [0] 【どん尻】
〔「とどしり」の転〕
一番最後。どんじまい。どんけつ。「かけっこではいつも―だった」
とん-じる [0][3] 【豚汁】🔗⭐🔉
とん-じる [0][3] 【豚汁】
ぶた汁。
大辞林 ページ 150961。