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――に入(ハイ)・る🔗⭐🔉
――に入(ハイ)・る
(1)争っている両者を仲裁する。
(2)双方の間に立って便宜をはかる。
――を取(ト)・る🔗⭐🔉
――を取(ト)・る
中間を取る。中間で折り合いをつける。「―・って九万円で手を打つ」
なか 【中】🔗⭐🔉
なか 【中】
姓氏の一。
なか-かんすけ 【中勘助】🔗⭐🔉
なか-かんすけ 【中勘助】
(1885-1965) 小説家・詩人。東京神田生まれ。東大卒。夏目漱石門下。文壇と没交渉に純粋孤高の内面性を追求した。作「銀の匙」「提婆達多(デーバダツタ)」「犬」「しづかな流」,詩集「琅
(ロウカン)」など。
(ロウカン)」など。
なか [1] 【仲】🔗⭐🔉
なか [1] 【仲】
〔「中」と同源〕
人と人との間柄。「―がよい」「男女の―」「―をとりもつ」
――を裂(サ)・く🔗⭐🔉
――を裂(サ)・く
親しい者どうしを引き離す。
――を取り持・つ🔗⭐🔉
――を取り持・つ
二者の仲立ちをする。
――を直・す🔗⭐🔉
――を直・す
仲直りする。
なか 【那珂】🔗⭐🔉
なか 【那珂】
茨城県中部,那珂郡の町。水戸市の北に接する。
なか 【那珂】🔗⭐🔉
なか 【那珂】
姓氏の一。
なか-みちよ 【那珂通世】🔗⭐🔉
なか-みちよ 【那珂通世】
(1851-1908) 東洋史学者。盛岡生まれ。生家は藤村氏。慶応義塾卒。日本・朝鮮・中国の古代史,モンゴル史に実証的方法を開拓した。神武紀元の誤りを指摘。また,「東洋史」の命名者。主著「外交繹史(エキシ)」「支那通史」
大辞林 ページ 151035。