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なか-がわ ―ガハ 【那賀川】🔗🔉

なか-がわ ―ガハ 【那賀川】 徳島県南部,剣山あたりに源を発し,東流して紀伊水道に注ぐ川。長さ125キロメートル。

なか-がんな [3] 【中鉋】🔗🔉

なか-がんな [3] 【中鉋】 「中仕子(チユウシコ)」に同じ。

なか-ぎ [2] 【中着】🔗🔉

なか-ぎ [2] 【中着】 上着と下着の間,また肌着と上着の間に着る衣服。

ながき [1] 【長き・永き】🔗🔉

ながき [1] 【長き・永き】 〔形容詞「長し」の連体形から〕 長いこと。長い年月。「二〇年の―にわたる裁判」

なが-ぎ [0] 【長着】🔗🔉

なが-ぎ [0] 【長着】 足首の辺りまである丈の長い和服。着物。 長着 [図]

なが-ぎぬ [3] 【長衣】🔗🔉

なが-ぎぬ [3] 【長衣】 丈の長い衣服。

なが-きゃく [0] 【長客】🔗🔉

なが-きゃく [0] 【長客】 長居する客。

なかぎょう ナカギヤウ 【中京】🔗🔉

なかぎょう ナカギヤウ 【中京】 (1)京都市の区の一。中央部にあり,河原町・新京極・烏丸(カラスマ)・四条などを含む。市の行政の中心地。 (2)京都の中央部。近世,上京(カミギヨウ)・下京(シモギヨウ)に対していった。

なか-ぎり [0] 【中限】🔗🔉

なか-ぎり [0] 【中限】 長期の清算取引で,受け渡し期日が売買契約をした翌月末日のもの。ちゅうぎり。 →当限(トウギリ) →先限(サキギリ)

なか-くぎ [2] 【中釘】🔗🔉

なか-くぎ [2] 【中釘】 茶室で,床の間の壁の中央に打ってある折れ釘。花入れを掛ける。

なか-くぐり [3] 【中潜り】🔗🔉

なか-くぐり [3] 【中潜り】 茶室の庭の中門のうち,躙(ニジ)り口のように開けられた所をくぐって出入りするもの。

なが-ぐそく [3] 【長具足】🔗🔉

なが-ぐそく [3] 【長具足】 槍・薙刀(ナギナタ)・大太刀(オオダチ)の類。長道具。

大辞林 ページ 151046